【HK12S/2011/051】◎Ticker◎2001◎ | HK5STUDIO/CONVENI

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無差別テロを続ける爆弾魔スワン(デニス・ホッパー)を追うサンフランシスコ警察のレイ(トム・サイズモア)が、スワンの恋人を逮捕する。恋人の釈放と引き換えに爆破を予告するスワンの凶行を防ぐため、レイは爆弾処理のスペシャリスト、フランク(スティ-ヴン・セガール)に協力を依頼。次々と爆弾を解体していくフランクに、スワンは最高傑作の爆弾で挑戦する。常にタフガイを演じ続け男性のファンも多いスティーヴン・セガールが、今度は爆弾処理のスペシャリストに挑戦。怪優デニス・ホッパー扮する爆弾魔と息詰まる攻防戦を繰り広げるサスペンス・アクションだ。セガールの相棒として刑事役で登場するトム・サイズモアも熱演を披露。パートナーと最愛の妻娘を失った悲しみと怒りを抱えた男の複雑な心境を体現しドラマに緊張感を与えている。警察とテロリストの対決を描くサスペンス・アクション。監督は「ワイルド・ガン」のアルバート・ピュン。脚本はポール・B・マーゴリス。撮影は「サイボーグ」のフィリップ・アラン・ウォーターズ。出演は「沈黙の陰謀」のスティーヴン・セガール、「チャイルド・コレクター」のデニス・ホッパー、「マイ・スウィート・ガイズ」のトム・サイズモア、新進のジェイミ・プレスリー、ポップ・グループTLCのメンバーであるチリほか。上院議員宅がテロリストにより爆破された事件から1年。サンフランシスコ警察のレイ(トム・サイズモア)は、ある夜、相棒ファジー(ナス)と麻薬捜査中に不審な集団と遭遇。逮捕しようとしたものの、反撃に遭い、相棒を失い、謎の女性クレア(ジェイミー・プレスリー)以外は皆取り逃してしまう。クレアへの取り調べを始めたところ、彼女の一味であるスワン(デニス・ホッパー)から、彼女を釈放しなければ街を爆破するという無差別テロの予告電話が入った。途方に暮れたレイは、爆弾処理班の指揮官グラス(スティーヴン・セガール)に協力を求める。やがて警察をまいたクレアはスワンと合流し、新市庁舎に爆弾をセットしたのを確認。彼らテロリストたちがビルを占拠する中、グラスたちは戦いを挑み、テロを阻止するのだった。

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