HK9STRATEGY(http://www.doblog.com/weblog/myblog/66613)から、FIQデータが届きました。
D 329523
A 768295
A 57860
J 532559
D 34232
H 95103 T 1817572
3/8 92482
3/9 26521
3/10 5S 31600 / B 61673 / T 1227155 → 30/40905
3/11 5S 1600 / B 81865 / T 1206963 → 29/41619
3/12 5S 37280/ B 137026 / T 1151802 → 28/41136
3/13 5S 1000/ B 207666 / T 1664986 → 27/61666
3/14 5S 2000/ B 205374 / T 1667278 → 26/64126
3/15 5S 7680/ B 205374 / T 1846176 → 25/73847
3/16 5S 0/ B 205374 / T 1846176 → 24/76924
3/17 5S 59010/ B 237164 / T 1814394 → 23/78887
3/18 5S 29383/ B 249564 / T 1801994 → 22/81909
3/19 5S 30024/ B 264637 / T 1786913 → 21/85091
3/20 5S 40350/ B 258577 / T 1792973 → 20/89648
3/21 5S 4940/ B 258577 / T 1792973 → 19/94367
3/22 5S 40190/ B 258577 / T 1792973 → 18/99609
3/23 5S 86918/ B 258577 / T 1792973 → 17/105463
3/24 5S 36510/ B 382650 / T 1668900 → 16/104306
3/25 5S 56700/ B 1102201 / T 949355 → 15/63290
3/26 5S 1334/ B 887667 / T 1265554 → 14/90396
3/27 5S 21902/ B 823239 / T 1347531 → 13/103656
3/28 5S 0/ B 823239 / T 899230 → 12/74935
3/29 5S 22051/ B 823239 / T 899230 → 11/81748
3/30 5S 20810/ B 823239 / T 899230 → 10/88923
3/30 5S 81504/ B 970866 / T 846706 → 9/94078
4/01 5S 328522/ B 833683 / T 983889 → 8/122986
4/02 5S 52085/ B 899147 / T 918425 → 7/131203
4/02 5S 135331/ B 964274 / T 853298 → 6/142216

今週は週初に急落をみせたものの、新年度入りを境にリバウンド基調を強め、日
経平均は3月27日の戻り高値を突破してきている。ガイトナー米財務長官発言によっ
て金融不安が再燃したほか、オバマ米政権の自動車作業部会による報道が相次ぎ、
GM、クライスラーの再建計画に対する不透明感が強まったことが嫌気された。前
週までの上昇による反動や年度末による持ち高調整の売りなども出ていたとみられ
る。しかし、新年度入り以降は様相が一変している。これまで需給を下支えしてい
たGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の買いが期待できなくなる中、海外勢
の需給動向に変化がみられ始めたことが大きい。海外勢によるインデックス買いか
らコア銘柄中心に資金流入が続いており、これが相場全体のリバウンドを強める要
因となった。3月の企業短期経済観測調査(短観)で、企業の景況感を示す業況判断
指数が大企業製造業で「マイナス58」と過去最悪の水準に落ち込んだが、市場予想
範囲内と受け止められた。また、G20(金融サミット)での金融安定化期待が強ま
っていたほか、米地銀による公的資金を政府に返済する動きが相次いだこと、週後
半には米財務会計基準審議会(FASB)が時価会計基準の緩和を決めたことなどが好
感されている。また、米GM、クライスラーの行方に対する不透明感が強まってい
る中、米政府による自動車購入促進策検討や、3月の米国自動車販売レート(SAAR)は
990万台と予想(880万台)を上回っていることもあり、トヨタ、日産など自動車メ
ーカーの上昇基調が強まったほか、自動車部品などの関連セクターへの見直しを強
める展開となった。
米GMの行方については様々な報道が伝えられてきており、米金融機関について
も月末にはストレステストの内容なども伝えられること、決算シーズンに入ること
で手掛けづらい相場環境は続きそうである。ただ、2008年度に19年ぶりの高水準の
大幅売り越しだった海外勢の動向に変化がみられてきていることは評価材料とな
り、今後の推移を見極める必要があるものの、金融市場の落ち着きとともに大きく
引き下げていた比率の修正を強めてくる可能性はあると考えられる。また、信用需
給についても3月27日時点の三市場信用残高では、信用倍率は0.90倍と2002年3月23
日時点以来の1倍割れとなっている。短期的な需給についても、リーマン・ショック
など金融システム不能の影響による急ピッチの下げ以降、売りで取りに行くスタン
スが慢性化しているためショートに傾き易い状況は依然として続いているようであ
り、金融市場安定化によって下値の堅さが意識されるようだと、踏み上げが意識さ
れ易い。日経平均は週初の下げで、結果的には過熱感を冷ます格好となり、再び
8200-8800円レベルのレンジ上限を捉える形状となった。今後は8800-9300円へレ
ンジを切り上げることが出来るかが注目されよう。
また、来週は日銀政策決定会合が予定されているほか、9日に2月の機械受注、3月
の工作機械受注が予定されている。機械受注の市場コンセンサスは前月比マイナス
6.0%と前月のマイナス3.2%から大幅な悪化が予想されている。米国ではMBA住宅ロ
ーン申請指数、2月の卸売在庫、FOMC議事録など。経済指標などの影響よりは、
米自動車業界問題や政府の追加経済対策に絡む報道などによってマーケット全体が
動き易いほか、週末にはオプションSQが控えているため、先物市場での荒い値動
きなども影響しそうだ。
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J 532559
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H 95103 T 1817572
3/8 92482
3/9 26521
3/10 5S 31600 / B 61673 / T 1227155 → 30/40905
3/11 5S 1600 / B 81865 / T 1206963 → 29/41619
3/12 5S 37280/ B 137026 / T 1151802 → 28/41136
3/13 5S 1000/ B 207666 / T 1664986 → 27/61666
3/14 5S 2000/ B 205374 / T 1667278 → 26/64126
3/15 5S 7680/ B 205374 / T 1846176 → 25/73847
3/16 5S 0/ B 205374 / T 1846176 → 24/76924
3/17 5S 59010/ B 237164 / T 1814394 → 23/78887
3/18 5S 29383/ B 249564 / T 1801994 → 22/81909
3/19 5S 30024/ B 264637 / T 1786913 → 21/85091
3/20 5S 40350/ B 258577 / T 1792973 → 20/89648
3/21 5S 4940/ B 258577 / T 1792973 → 19/94367
3/22 5S 40190/ B 258577 / T 1792973 → 18/99609
3/23 5S 86918/ B 258577 / T 1792973 → 17/105463
3/24 5S 36510/ B 382650 / T 1668900 → 16/104306
3/25 5S 56700/ B 1102201 / T 949355 → 15/63290
3/26 5S 1334/ B 887667 / T 1265554 → 14/90396
3/27 5S 21902/ B 823239 / T 1347531 → 13/103656
3/28 5S 0/ B 823239 / T 899230 → 12/74935
3/29 5S 22051/ B 823239 / T 899230 → 11/81748
3/30 5S 20810/ B 823239 / T 899230 → 10/88923
3/30 5S 81504/ B 970866 / T 846706 → 9/94078
4/01 5S 328522/ B 833683 / T 983889 → 8/122986
4/02 5S 52085/ B 899147 / T 918425 → 7/131203
4/02 5S 135331/ B 964274 / T 853298 → 6/142216

今週は週初に急落をみせたものの、新年度入りを境にリバウンド基調を強め、日
経平均は3月27日の戻り高値を突破してきている。ガイトナー米財務長官発言によっ
て金融不安が再燃したほか、オバマ米政権の自動車作業部会による報道が相次ぎ、
GM、クライスラーの再建計画に対する不透明感が強まったことが嫌気された。前
週までの上昇による反動や年度末による持ち高調整の売りなども出ていたとみられ
る。しかし、新年度入り以降は様相が一変している。これまで需給を下支えしてい
たGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の買いが期待できなくなる中、海外勢
の需給動向に変化がみられ始めたことが大きい。海外勢によるインデックス買いか
らコア銘柄中心に資金流入が続いており、これが相場全体のリバウンドを強める要
因となった。3月の企業短期経済観測調査(短観)で、企業の景況感を示す業況判断
指数が大企業製造業で「マイナス58」と過去最悪の水準に落ち込んだが、市場予想
範囲内と受け止められた。また、G20(金融サミット)での金融安定化期待が強ま
っていたほか、米地銀による公的資金を政府に返済する動きが相次いだこと、週後
半には米財務会計基準審議会(FASB)が時価会計基準の緩和を決めたことなどが好
感されている。また、米GM、クライスラーの行方に対する不透明感が強まってい
る中、米政府による自動車購入促進策検討や、3月の米国自動車販売レート(SAAR)は
990万台と予想(880万台)を上回っていることもあり、トヨタ、日産など自動車メ
ーカーの上昇基調が強まったほか、自動車部品などの関連セクターへの見直しを強
める展開となった。
米GMの行方については様々な報道が伝えられてきており、米金融機関について
も月末にはストレステストの内容なども伝えられること、決算シーズンに入ること
で手掛けづらい相場環境は続きそうである。ただ、2008年度に19年ぶりの高水準の
大幅売り越しだった海外勢の動向に変化がみられてきていることは評価材料とな
り、今後の推移を見極める必要があるものの、金融市場の落ち着きとともに大きく
引き下げていた比率の修正を強めてくる可能性はあると考えられる。また、信用需
給についても3月27日時点の三市場信用残高では、信用倍率は0.90倍と2002年3月23
日時点以来の1倍割れとなっている。短期的な需給についても、リーマン・ショック
など金融システム不能の影響による急ピッチの下げ以降、売りで取りに行くスタン
スが慢性化しているためショートに傾き易い状況は依然として続いているようであ
り、金融市場安定化によって下値の堅さが意識されるようだと、踏み上げが意識さ
れ易い。日経平均は週初の下げで、結果的には過熱感を冷ます格好となり、再び
8200-8800円レベルのレンジ上限を捉える形状となった。今後は8800-9300円へレ
ンジを切り上げることが出来るかが注目されよう。
また、来週は日銀政策決定会合が予定されているほか、9日に2月の機械受注、3月
の工作機械受注が予定されている。機械受注の市場コンセンサスは前月比マイナス
6.0%と前月のマイナス3.2%から大幅な悪化が予想されている。米国ではMBA住宅ロ
ーン申請指数、2月の卸売在庫、FOMC議事録など。経済指標などの影響よりは、
米自動車業界問題や政府の追加経済対策に絡む報道などによってマーケット全体が
動き易いほか、週末にはオプションSQが控えているため、先物市場での荒い値動
きなども影響しそうだ。
HK11S(http://www.doblog.com/weblog/myblog/75487)から番組チェックラインアップが届きました。
◎お笑いエピソードGP THE 芸人伝説!◎
今をときめく芸人達が大集結!テレビ初公開の最強エピソードを披露しあい、後世に語り継ぐにふさわしい「伝説芸人」をグランプリ形式で決定する、爆笑トーク番組決定版!
出演 今田耕司・高樹千佳子
・出演芸人 チュートリアル・千原せいじ(千原兄弟)・天津・ハイキングウォーキング・ハリセンボン・バッファロー吾郎・ブラックマヨネーズ・ペナルティ・ほっしゃん。・山崎邦正
・出演芸人2 麒麟・品川庄司・河本準一(次長課長)・メッセンジャー黒田・板倉俊之(インパルス)・サバンナ・有吉弘行・アンガールズ・狩野英孝・カンニング竹山
・出演芸人3 小島よしお・サンドウィッチマン・ザブングル・スピードワゴン・TKO・出川哲朗
・審査員 井上和香・上原美優・里田まい・椿姫彩菜・中越典子・八田亜矢子・松本伊代・吉澤ひとみ
◎きらきらアフロ◎
今回からセットやテーマソングが一新、よりオシャレにファンキーになりました。そしてトークも一層テンションUP!!松嶋の「ドキドキ新宿2丁目探訪」「悲惨!!初めてのカニパーティ」など笑いっぱなしの40分。お楽しみに!!
出演 笑福亭鶴瓶 松嶋尚美
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AD
◎アメリカザリガニ VS 60分漫才◎
▽2008年度の漫才アワード優勝者アメリカザリガニが、1時間の大ネタ漫才に挑戦する!!
昨年行われた「第6回MBS新世代漫才アワード」で、180組を超える参加者の中から見事優勝を勝ち取ったアメリカザリガニ。これはその優勝の御褒美として企画された番組。アメリカザリガニ2人の希望をかなえるためのスペシャルな舞台を企画。その希望とは「本芸の漫才で勝負したい!」という熱い想いだった。そこで1時間丸ごと1本の大ネタに挑戦してもらう。笑いは当然、ネタと格闘する姿が感動を呼ぶことになるだろう。
出演 アメリカザリガニ
◎Perfumeの気になる子ちゃん◎
▽千原Jrふかわ激論▽よゐこと秘体操乱舞
Perfume×宮川大輔×今をときめく人気有名人による「気になることを言い合う」新感覚バラエティ!テーマはズバリ「気になることを言い合う!」単なる雑学番組とはちがう新感覚バラエティ!今週のMVP気にになる子ちゃんは…?
出演 Perfume(大本彩乃 樫野有香 西脇綾香) 宮川大輔 【ゲスト】 千原ジュニア ふかわりょう 野久保直樹 ペナルティ よゐこ
◎お笑いエピソードGP THE 芸人伝説!◎
今をときめく芸人達が大集結!テレビ初公開の最強エピソードを披露しあい、後世に語り継ぐにふさわしい「伝説芸人」をグランプリ形式で決定する、爆笑トーク番組決定版!
出演 今田耕司・高樹千佳子
・出演芸人 チュートリアル・千原せいじ(千原兄弟)・天津・ハイキングウォーキング・ハリセンボン・バッファロー吾郎・ブラックマヨネーズ・ペナルティ・ほっしゃん。・山崎邦正
・出演芸人2 麒麟・品川庄司・河本準一(次長課長)・メッセンジャー黒田・板倉俊之(インパルス)・サバンナ・有吉弘行・アンガールズ・狩野英孝・カンニング竹山
・出演芸人3 小島よしお・サンドウィッチマン・ザブングル・スピードワゴン・TKO・出川哲朗
・審査員 井上和香・上原美優・里田まい・椿姫彩菜・中越典子・八田亜矢子・松本伊代・吉澤ひとみ
◎きらきらアフロ◎
今回からセットやテーマソングが一新、よりオシャレにファンキーになりました。そしてトークも一層テンションUP!!松嶋の「ドキドキ新宿2丁目探訪」「悲惨!!初めてのカニパーティ」など笑いっぱなしの40分。お楽しみに!!
出演 笑福亭鶴瓶 松嶋尚美
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%82%89%E3%81%8D%E3%82%89%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AD
◎アメリカザリガニ VS 60分漫才◎
▽2008年度の漫才アワード優勝者アメリカザリガニが、1時間の大ネタ漫才に挑戦する!!
昨年行われた「第6回MBS新世代漫才アワード」で、180組を超える参加者の中から見事優勝を勝ち取ったアメリカザリガニ。これはその優勝の御褒美として企画された番組。アメリカザリガニ2人の希望をかなえるためのスペシャルな舞台を企画。その希望とは「本芸の漫才で勝負したい!」という熱い想いだった。そこで1時間丸ごと1本の大ネタに挑戦してもらう。笑いは当然、ネタと格闘する姿が感動を呼ぶことになるだろう。
出演 アメリカザリガニ
◎Perfumeの気になる子ちゃん◎
▽千原Jrふかわ激論▽よゐこと秘体操乱舞
Perfume×宮川大輔×今をときめく人気有名人による「気になることを言い合う」新感覚バラエティ!テーマはズバリ「気になることを言い合う!」単なる雑学番組とはちがう新感覚バラエティ!今週のMVP気にになる子ちゃんは…?
出演 Perfume(大本彩乃 樫野有香 西脇綾香) 宮川大輔 【ゲスト】 千原ジュニア ふかわりょう 野久保直樹 ペナルティ よゐこ