HK4S 09 lot.047 VISVIM 10000S 3/2 1:00~2:00 | HK5STUDIO/CONVENI

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WELCOME CULTURE REAR

こんにちは。

来月の10000SはVISVIMの最新アイテム中心のラインアップで準備中です。
大いに盛り上がることが予測されます。
よろしくお願いします。

HK11S(http://www.doblog.com/weblog/myblog/75487)から番組チェックラインアップが届きました。
◎[開局50周年特別企画ボクらの心に流れる歌◎
フジテレビが誇る名曲秘蔵映像大放出の4時間半。夢の特集…山口百恵&松田聖子&郷ひろみ&ピンク・レディー&キャンディーズ&美空ひばり&石原裕次郎等秘保存版
 2009年3月1日(日)、フジテレビは記念すべき開局50周年を迎える。フジテレビにとって大きな節目となるこの日に向けて、“50ッスth!(ごじゅうっす)"をキャッチフレーズに掲げ、2月27日(金)から開局記念日当日までの3日間、“歌"と“笑い"、そして“報道"の3ジャンルにわたり、大型企画番組を放送する。司会に第一夜・みのもんた(歌)、第二夜・明石家さんま(笑い)、第三夜・ビートたけし(報道)を迎え、フジテレビの歴史と共に、各ジャンルの視点に立って、テレビの歴史と未来を三夜連続でお送りする。 第一夜の放送は、フジテレビを代表する『夜のヒットスタジオ』『MUSIC FAIR』『HEY!HEY!HEY!』などの音楽レギュラー番組、『FNS歌謡祭』などの特別番組や、数々の深夜番組など、フジテレビオリジナルの膨大なアーカイブから、日本音楽史に残る名曲・歌手を一挙に紹介する。 1960年代から70年代、80年代、90年代、2000年代と各時代を彩った歌手や名曲を紹介するとともに、山口百恵、郷ひろみ、キャンディーズ、ピンク・レディー、松田聖子、花の82年組を始めとした80年代女性アイドル全盛時代。美空ひばり、石原裕次郎などの貴重映像をお届けする。 スタジオには、当時の歌手に思い入れをもって語れるさまざまなトークゲストが多数集まり、大いに盛り上がる超大型音楽バラエティーだ。
出演【司会】 みのもんた 【ゲスト】 秋元康  麻木久仁子  石田純一  ウエンツ瑛士  エド・はるみ  勝俣州和  カンニング竹山  ケンドーコバヤシ  榊原郁恵  SHEILA  ジャガー横田夫妻  つるの剛士  中川翔子  半田健人  板東英二  ビビる大木  FUJIWARA  ヒデ  北斗晶  堀ちえみ  松村邦洋  松本伊代  森公美子  森口博子  柳原可奈子  山田邦子  山咲トオル
◎きらきらアフロ◎
今夜は松嶋家の間取り初公開!!さらに、ほとんど家にいないのに電気代が8万円もかかっていることを告白。そして東大阪市と渋谷区と目黒区から市民税の請求がきていることも判明…その真相は?
出演 笑福亭鶴瓶 松嶋尚美
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HK12S<http://www.doblog.com/weblog/myblog/75491)から「バウンティフルへの旅」のご紹介です。
◎バウンティフルへの旅◎1986・米◎
息子夫婦と暮らす老女が自分の育った故郷バウンティフルを目ざして旅に出る姿を描く。製作はスターリング・ヴァン・ワーナゲン、ホートン・フート、エグゼクティヴ・プロデューサーはサム・グロッグ、ジョージ・ヤネッフ、監督はピーター・マスターソン、原作・脚本はホートン・フート、撮影はフレッド・マーフィー、音楽はJ・A・C・レッドフォードが担当。出演はジェラルディン・ベイジ(アカデミー賞主演賞受賞)ほか。
キャリー・ワッツ(ジェラルディン・ペイジ)は、ヒューストンで息子のルーディ(ジョン・ハード)と嫁のジェシー・メイ(カーリン・グリン)と共に暮らしている。優柔不断な息子と気むずかしい嫁のもとで口論が絶えない毎日を送っているキャリーは、ある日ロッキング・チェアで休んでいる時、故郷バウンティフルの町を思い出した。彼女は家から逃げ出そうとこっそりと小切手をためていたのだが、その日、ルーディたちが「あの小切手はどこ?」と尋ねたのをきっかけに、翌日、キャリーは、ジェシー・メイが外出したすきに逃げ出した。小切手を現金に換えることもできず、小銭を集めて何とかチケットを購入したキャリーは、母の不在を知って追いかけてきた息子夫婦からたくみに隠れ逃げ、汽車に乗った。席の隣あわせになったテルマ(レベッカ・デ・モーネイ)のやさしさに心がなごむキャリー。夫の軍隊遠征中にひとり親戚の家に行く途中だとテルマは語った。テルマと別れてテキサスの田舎の停留所の待合室にいたキャリーのもとにシェリフ(リチャード・ブラッドフォード)がやってきた。行方不明の届けが息子夫婦から出ていて、キャリーを保護しに来たのだ。しかし、バウンティフルの家が見たいというキャリーの強い想いにうたれて、シェリフは少しぐらいなら、とバウンティフル行きを承諾した。キャリーの胸は高まる。しかし、20年前のその地はもはやなく、今は住む人もいない荒地と化していた。しばらくすると、ルーディとジェシー・メイが迎えに来た。息子の肩に抱かれて車に乗り込むキャシー……。
Old Mrs Watts is determined to outwit her bossy daughter-in-law, and sets out to catch a train, only to find that trains don't go to Bountiful anymore. She eventually boards a coach to a town near to her childhood home. On the journey, she befriends a girl travelling alone (De Mornay) and reminisces about her younger years and grieves for her lost relatives. Her son and daughter-in-law eventually track her down, with the help of the local police force. However, Mrs Watts is not to be beaten, and she persuades the understanding police officer to drive her to Bountiful. The village is deserted, and the few remaining houses are derelict. Mrs Watts is moved to tears as she surveys her father's land and the remains of the family home. Her son eventually turns up, and drives her back to Houston.