自分の存在を問い続けること | ちょっと微妙にスピリチュアルな話

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今日もまた、大切なお時間を割いて
こうして私のハチャメチャトークに
関心を寄せていただき
本当に感謝です。

爆笑していただけたら嬉しい限りです。
そして何かの気づきのきっかけになってくれたら
もっと嬉しいかも。
どこまでも精神的生命を育むがキーワードにある青い猿です。

キーワードを意識して
キーワードのごとく生きていくと
本当に魂が喜ぶのを感じます。

これが生まれた時に刻まれた魂の刻印。
その刻印されたエネルギーが共振しているんですね。

これがみんな違うってことを教えてくれているのが
マヤ暦です。

この世のいろんな名言は
発せられた人の持つエネルギーとの共振。

もちろん、エネルギーは複雑に絡み合ってますし、
その日、その年の年回りキンなんかの影響をうけているので
素晴らしい名言はほぼほぼすべての人に響きやすいのではとも
感じてます。

私は今、銀河のマヤの秋山先生の著書を読み返してます。

もしかしたら秋山先生は私たちの研究会のマヤ暦との向き合い方を
批判しているのかも?
ととらえかねない表現もあるのですが、
深く読んでいくと、そういうことではないと感じています。

なぜなら、その内容が私の中で反発することはないからです。

そして、このマヤ暦って根源意識に繋がっているんです。

根源意識って何?

宇宙が誕生する前の状態

ある時生まれてしまった意識体

「自分は何なのだろう?」
という問いにより
振動となり
波となり
粒となり
いろんな周波数となり
様々な次元となり
今、こうして3次元世界が誕生しているみたいです。

ああ、かなりはしおりました。
正確ではないので鵜呑みにしないように。

あくまでもイメージで表現してます。

ただ、言いたいことは
私たちの出発が
「自分は何なのだろう?」
という意識からすべての宇宙創造が始まっているということです。

だから、その根源意識と繋がっている私たちはみんな

「自分な何なのだろう」

という問いを持ち、
それを思い出す旅をしている
それが生きている意味です。

ああ、言いきってはいけないかもですね。

でも、常に思ってないですか?

私らしく生きるってどういうこと?
私は何をして生きたらいいのかな?
どうしたら魂がよろこぶんだろう?

それが根源意識の宇宙創造の原点だからなのではと
今回の本と以前に読んだことのある
ちょっと難し目の「情然の哲学」という哲学書に
共通して書かれていたことから感じたことです。

ああ、哲学してしまってますね。
もっと緩くいかないとですね。

そんなことを探し求め、
ああ、マヤ暦的に言うと
思い出しながら日々生きているということです。
終わらない永久に思い出し続ける旅です。

魂に刻印されたエネルギーに共振すると
愛(喜びと感謝)の波動が響きわたりますよね。

これなんですよ。
生きている目的。

愛の波動で共鳴し合いたいということです。

一人では味わえない喜びを感じるために
その特徴ごとに分かれて
その分かれたエネルギーが
類似、神秘、反対、鏡の向こう、などなど
様々な影響を与え合いながら生きているっていうのでしょうか?

ああ、勝手に言っています。
控えめで沈黙が大切だと言われている
雷山小過(今日までの易)ですが、

なぜなら自信過剰になりやすい
つまりおしゃべりが度を越すエネルギーだからなんですね。

この易経は私たちが3次元世界を生き抜くために
本当に指針となってくれるメッセージが込められてます。