アナスタシアの創造の話 | ちょっと微妙にスピリチュアルな話

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時間的にちょっと余裕のある、日曜日の午前中に、自分の中にあるものを吐き出して整理する時間にしようと

こうして、ブログに向かっています。

 

何を語りましょうか?

 

今、読んでいる本について語ってみましょうか?

 

ロシアの響きわたる杉シリーズのアナスタシアの第4巻が

 

私の手元にやってきました。

 

アナスタシアは日本ではちょっとしたブームになったのでしょうか?

 

私は日本に住んでいないので、その辺りはわかりません。

 

初めて聞いたのは、同じ韓国に住む姉妹から

 

アナスタシアの本の朗読する動画が送られてきました。

 

 

いいよ~って。

 

すごく長くて、仕事の合間や寝る前にウトウトしながら聞いたので

 

よくわからなくて、

 

本で読んでみたいと探しましたが、

 

韓国からは売切れで購入できませんでした。

 

そのうち、シンクロニシティ研究会の越川代表からもアナスタシアを絶賛しているという情報が入り、

 

繋がってきました。

 

ここに何かある。

 

 

11月に日本に帰ったときに、ブックオフで探して見たら

 

第4巻、共同の創造がありました。

 

早速買って帰ってきましたが、

 

家にあった本を何冊も持って帰ってきて、

 

気になっていた本から読んでいったので

 

今、やっと手にして読んでいます。

 

 

驚くような内容で、私の中では消化できずにいます。

 

最近ちょっと体調も不調で、

 

本を読むのもしんどくて、

 

そんなこともあって、よけいに消化できないでいるのかもしれません。

 

神様の創造のお話です。

 

 

聖書の1ページ目に書かれている内容が、もっと具体的に書かれています。

 

 

私たちが洗脳された

 

アダムとエバの堕落、失楽園の話は、もっと違った形で書かれていました。

 

 

もちろん蛇がそそのかしたのかどうかはわかりませんが、淫行の話ではありません。

 

 

でも、男性が自分の快楽のために女性を犯すその破壊の意識が大きなエネルギーとなって戦争にまで発展していくという内容がありました。

 

生命を創造するための性行為が快楽のためのものとなってしまっていること、そこから派生する様々な感情が意識エネルギーとなって世の中の様々な悪行へと繋がって行っているのかなというイメージが残りました。

 

アナスタシアはこの快楽のための行為がなくなれば、戦争もなくなるのだと言っていました。

 

人間は叡智をインスピレーションで全て受け取ることができるのに、それをやめて、自ら分解し、研究するようになってしまいました。それで創造のエネルギーを失ってしまったようです。

 

 

インスピレーションというものがどれほど大切なのかということを感じました。

 

 

私も、もっと感性を磨いて、考えない生き方、感じる生き方を目指していきたいと思いますが、どうでしょうか?

 

すいません。

 

上手く説明できませんが、私にはわかりやすく説明するという能力が備わっていないようです。

 

マヤ暦を学ぶと自分の能力がはっきりします。

 

だから、人を羨んだりする必要なく、自分は自分の持って生まれた能力を生かせばいいということです。

 

 

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