昨日も思いがけないシンクロが起こりました。
ある受講者さんがマヤ暦についてもっと詳しく知ろうと
検索していると、シンクロニシティ研究会ではない
マヤ暦を研究している組織に出会います。
もしかしてマヤ暦の本流は
シンクロニシティ研究会ではないのではないか?
そんな疑問を抱きながら、
両方のマヤ暦を学ぶことにされたんですね。
そして、私にもその先生の書籍を紹介してくれました。
それが銀河のマヤです。
私はマヤ暦を学ぶにあたって
とっかかりはどっちでも
波長の合う方でいいんじゃない?
と思ってます。
それくらい波長で人は出会います。
子育ての悩みを抱えたり、
自分の生き方に自信が持てなかったり、
自分の人生の意味を知りたくなったり、
いろんなきっかけがあって
マヤ暦とは何ぞや?
マヤ暦で自分の悩みが解決されるのだろうか?
ただ単に、なんかおもしろそう!(青い猿の私はこれだった)
こんなで学び始めるわけです。
マヤ暦を学ぶと260のキンナンバーがあって
みんな関係性を持ちながらも
違う特徴を持っているということを知ります。
だからいろんな人がいろんな形で
マヤ暦を伝えていくということは
大切なことじゃないかって思うんですね。
どっちがいいとか悪いとかではなく。
世の中の真理探究だっていろいろあるじゃないですか?
宗教や哲学だって
同じものを追求しているはずなのに
その違いを認められずに
争っているのが現実ですが
そうじゃなくて、
これからの時代は
違いを尊重しながら
大きな一つの目標を掲げていかなければならないと思うんですね。
大きな一つの目標って?
やっぱり人間みんな幸せに生きていく
平和な世界を作っていく
そんなことじゃないですか?
そんなこと国連がやってるんじゃないの?
ええ、国連だってみんな自国の利益ばっかり追求して
まとまってないじゃない。
ああ、なんか、また話が思いっきりそれてますが、
その全ての原因が
もしかしたらですよ。
マヤ暦の信憑性を信じるなら
グレゴリオ暦(西暦のカレンダー)にあるんじゃないかってことです。
西暦は12:60の波長です。
これは富と名誉を求める波長に同調します。
科学技術の発展や経済活動には都合のよい波長だそうです。
でも、その結果、どうなったか?
とても皆が幸せな平和な世の中になってません。
もう限界が来ていることは誰しも感じているはずです。
そこで登場したのがマヤ暦なんです。
私は封印が解かれたと思ってます。
13:20の波長。
これは宇宙銀河の波長です。
宇宙意識と共鳴し繋がっていきます。
宇宙意識は愛の意識ですよ。
愛の意識が広がっていけば
自然とこの世は思いやりと尊重の世界になっていきます。
意識が上がるとも言われます。
今の世の中は意識が下がるようにシステム化されているとのこと。
不安、恐れ、心配は3大エゴと言われるように
意識を下げていきます。
普通に生きていたら、いつもこの不安、恐れ、心配に流されます。
自分が正しいとか、自己顕示力もエゴとして現れますが、
その根底にこの不安、恐れ、心配があるからみたいです。
銀河のマヤの本を今、読み返していて
この本は、エネルギーの特徴という本ではなくて
マヤ暦とは何ぞやなんです。
すごくスピリチュアルですごく科学的です。
そんな影響を受けて書いた昨日のメルマガを
その例の二つのマヤ暦を学ばれているKさんから
すごく良かったよと感想をいただきました。
銀河のマヤを広めておられるのは
秋山広宜先生です。
そんなやり取りをしていて
越川先生と秋山先生はキンナンバーが違うので
マヤ暦を広めるための考え方が違うのだろうなと思い
秋山先生のキンナンバーが気になってしまいました。
これまでなんで気にならなかったかの方が不思議なのですが、
二人で、いろいろ調べてみたら
K82であるということが判明しました。
ええ、今日(K179)の鏡の向こうキンだよ!!
二人でこのシンクロに驚き!
だから気になっちゃのかな?
だからメルマガも秋山先生の本と動画からの
インスピレーションで書いちゃったのかも?
そして、今朝、もう一つ判明したことが。
私がこの本を紹介されて読んだのは
私の年回りキンがK81でした。
ええ、秋山先生と魂のセットじゃん!
それまでアドバイザーになったはいいけど
なんでマヤ暦は当たるのか?
本当にマヤ暦は人に紹介していい信憑性のあることなのか?
そんな疑問を抱いていたんです。
その疑問が一気に払拭されたのがこの秋山先生の書籍
「銀河のビーム・マヤツォルキン」でした。
こんな宇宙のエネルギーの共鳴で
いろんなできごとが起きています。
気づかなければそのまま何気に
すぎてしまう出来事です。