仕事の話の続きの続きです。
https://ameblo.jp/hk335/entry-12852123474.html
サブマネから電話あり、サブマネが来る日程が決まりました。
一緒に証言すると言っていた、いちばんうるさかったパートさん二人が手のひらを返しました(笑)
はじめは「本社から人が来ても会わせてくれないし話させてくれないし!💢」とさんざん怒っていたのです。
なので「じゃあ証言してください。一緒に言いましょう!」ということになっていたのです。
しかし、出勤したらば、皆、いつもと違って、事務所は誰もいなく、私を避けているのです(笑)
なので、パートさん二人を探して、
「サブマネに一緒に言いましょう!」と言うと
パ「いいえ。私は辞退します。クビになりたくないですから」と言うのです。
私「だったら最初からつべこべ言わないでくれます?!皆が困っているからこちらは動いているわけなので!」
パ「つべこべ言わないしますね~(笑)そのうち私も監視されるかな~(笑)」
とのことなので、八つ当たりして目くじら立てて、私に文句言って来ていた人たちは、逃げましたね。
ただ、文句や不満を私に聞いてもらいたかっただけのようです。
そんな暇こちらにはない!!(笑)
本気で仕事が多いのだから!(笑)
皆、私にどうにかしてくれどうにかしてくれと言っておきながら、最終的に逃げるのです。
以前も、同じような事があり、あの人を注意してくれと言うので、注意したら、注意した人が逆ギレして、訴えるだの、本社に言うだの手がつけられなくなったのです。
パートは全員、口を揃えて、「私はそんなこと言ってない」と始まりました。
私が勝手に注意しただけで、自分たちは、そんな事、言ってもないし、思ってもいないと言うのです。
その時の教訓を忘れていました。
私は不満を聞く係みたいになっていて、苦情を含め、聞いているので、今の境遇だと割に合わないので、パートの話しは聞かない事に決めました。
すぐ帰る従業員に対しても、どうでも良い感じですし、人の勤怠などもどうでも良くなりました。
こういう職場に居続けているのは、何故かというと、タイミングの問題です。
私はいつも転職の際には、タイミングが来ます。
はじめに、2016年だったか、パートから契約社員に切り替わった時に、パートさんに突飛ばされた時は、本気で辞めようと思っていたのです。
その時に、同じく突飛ばされたパートさんが、ガラの悪い男性従業員に「この人辞めるんだって」と声をかけたら、ガラの悪い男性従業員が「だったら夜に来れば良いじゃん!」と言ってくれたのです。
すぐに、マネージャーのところに行って「夜番の勤務に変えられますか?」と言うと、2つ返事で「いいよ!夜に来なさいよ!」と決まったのです。
それが今の、パワハラしていた上司です(笑)
これを期に、私たちは、仲良くなって、食事に行ったり、呑みに付き合ったり、親密になって行きました。
いつしか、八つ当たりや、パワハラを受ける事になってしまいました(笑)
その次に辞めようとした時は、仕事に行く途中で、副業で、銀行のトイレ掃除の仕事を週5日2時間して、本業では残業を1時間半して、心身が限界値に達しました。
朝10時から23時30分まで仕事して、ハードな仕事でした・・・。
それなのに、他の人ばかりが昇格して行き、私はリーダーという役職外の肩書きをつけられただけで、仕事量が多いだけの作業員でしかありませんでした。
その時に、あらゆる職場の面接に行き、採用となりましたが、夜勤の割には、お給料が納得行かない・・・。
夜勤で手取り16万とか少ない感じなので迷っていました。
職場の店舗ではもう皆さん顔見知りで、私が辞める事が噂になっていて、一応、催事場の撤退作業や搬入作業では、私が指揮をとっていたので、目立っていました(笑)
業者と喧嘩です(笑)
オラどけ~!!みたいな(笑)
片手で催事場の冷蔵庫とか滑車とかをどかしながら、片手で自洗機動かして、早くどかせよ💢みたいな(笑)
皆さん、「辞めない方が良いよ!」と口を揃えて引き留めるのです・・・。
約60人には反対されました。
私は絶対に成功する自信があったので、聞く耳を持ちませんでした・・・。
その時に、契約していた保険の引き落としがされていないと、保険の担当に言われ、急きょ、会うことになり、会社の悩みを打ち明けると、保険会社に誘われて、すぐに面接し、退職も、すんなり行きました。
そして、保険の仕事を三年して、ようやく、会社近くにマンションを借りて快適な暮らしが始まったのも束の間、コロナの煽りで、解約が一気に七件!!
副業も探しましたが、南行徳駅は飲食店しかない!(笑)
スシローも20時閉店だし(笑)
松のやもセブンイレブンも外国人を優先して雇っていて、なかなかうまく行きませんでした。
派遣バイトに行くも、保険の仕事が楽過ぎて、身体がなまってしまい、工場でのピッキングとか、箱に服を詰めるだけの単純作業でも、全身筋肉痛で、身体がついて行きませんでした。
あらゆる職場の面接に行きましたが、全て不採用(笑)
フジ●ンに落ちました(笑)
資格も何もない変な保険のおばさんが、フルタイムで歓迎してくれるところはありませんでした。
一応、部長が運送会社を紹介してくれたのですが、何かミスをしたら申し訳ないので、お断りしました。
そのタイミングで、以前の職場の副主任から同時に二人から戻って来いと、連絡が来ました。
私は「これだな」と思って、面接に行きました。
人手不足のため、即決でした。
戻った時は、「あの時、辞めなければ副主任になれたのに・・・」と、言われました。
完璧に、私の判断ミスでしたがあの時、一度、辞めて良かったのかもしれません・・・。
あのまま行っていたら、心身が壊れていたはず・・・。
それくらい超~ハードな仕事をこなしていました。
休憩無しで、14時間以上働いてましたし、催事場や表彰式のパーティー等のイベントの時は、たった一人でこなして、相棒が辞めてしまい、どんどん仕事が増えて、嫌がらせもありましたし、上司からの八つ当たりもありました。
そして、次に辞めたい時がありまして、今の店舗に応援に来た時です(笑)
今いる店舗が楽過ぎて驚きました。
同じ会社とは思えない緩さで、同じ会社なのにこの温度差!!と、驚きまくりました!!
上司に「こんな仕事ありなんですか?!ここに来たいです!」と言うと「ダメだよ!ダメ!」と断られました。
とうとう、身体も心も限界が来ました。
元部下が上司になっているので、ストレスがすごくて、やりたい放題、ずる休み、私にきつい仕事を押し付ける、上司も私にばかり八つ当たりする、無理な仕事を振る・・・。
なので、何回も辞めると伝えては、断られ逃げられ、一週間休んで。
パートのわがままも聞かないとならないし、仕事量がとにかく多くて、限界値達してしまいました。
なので、上司に
「辞めて、もう一回、応援先に面接に行こうかな」と言ったら、降参してくれました。
まだ、転職のサインは来てないです・・・。
辞めたくなった時と、流れ的に、次が決まる時が転職の合図だなと思います。
しかし、何故、いつも忙しくなってしまうのだ…?(笑)