ママコピーライターの社会派子育てコラムとその他もろもろ

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育児のモヤモヤした悩みを、現役ママのコピーライターが言語化していくブログ。その他、社会問題やお役立ち情報など。

私は子どものときから、我慢するのがエライと思っていました。

つらいことに耐えれば報われる日が来るはずだと。

 

出産前はそれで問題ありませんでした。

なぜなら、我慢が必要なシーンがそんなに多くなかったから。

 

ところが子育てが始まると、まったく自分のペースで動けず我慢の連続。

夫が月に0~4日しか家にいないワンオペ育児だったからなおさらです。

 

ストレスたまって心身が崩壊しかけても「私が我慢すれば丸くおさまる」「もっと大変な母親はたくさんいる。このくらいで弱音を吐いてはいけない」と自分に言い聞かせていました。

 

でもある出来事をきっかけに我慢は何の役にも立たないことを悟り、価値観が一変。

ワンオペ育児でさんざん我慢してきたけれど、夫が転職して家にいる時間が増えたらあっさり解決したんです。

 

「今までの我慢はなんだったの?」

「耐える必要あったの?」

 

この出来事以来、「必要な我慢」か「不要な我慢」かを見極めてから行動するようになりました。

 

 

たとえば先日、子どもが熱を出して4日間も自宅軟禁状態に。

しかも38度の熱はあるけれど元気で家で騒いでいるという、いちばんめんどくさいパターン(笑)。

 

ちょうど仕事も抱えていて、DVDを見せている隙に原稿を書き、ご飯をつくり、折り紙につき合い、絵本を読み聞かせて……。

 

当然、ストレスたまりまくり!

 

だから自宅軟禁3日の夜、夫に留守番を頼んで私はひとりで近所のスーパー銭湯に行き、温泉とお酒でリフレッシュしてきました。

 

昔の私なら、「子どもが熱出しているのに母親が夜遊びなんて」と我慢していたでしょう。

我慢=美徳と信じていましたから。

 

でも今の私は「ストレスため込んだところで何もいいことない」と、何の罪悪感も覚えず家を後にしました。

 

子どもが体調を崩したとき、自ら看病したり看病を代行してくれる人を探すのは親の役目です。

その過程で自分を犠牲にせざるをえないこともありますが、それは親として当然のこと。

 

でも子どもが寝て、もう一人の親(夫)に任せられる状態であれば、我慢せず自分の時間を楽しめばいい。

もちろん、「子どもが気になってそんな気分になれない」という方はそれでもちろんOK。

 

問題なのは、そういうマリア様のような母親を基準に自分をジャッジし、勝手に自分に我慢を強いてしまうこと。

自分の意に反した我慢は、かならず心身をむしばみます。

 

先の大戦では「欲しがりません。勝つまでは」をスローガンに国をあげて我慢を続けていましたが、勝てませんでした。

昭和じゃなくて令和なのだから、もう1億総ガマン大会は終わりにしましょう。

 

 

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