十七歳の硫黄島  秋草鶴次 | 28歳、研究開発職男性の読書日記。兼、美味いもの巡り日記。

十七歳の硫黄島  秋草鶴次


17sainoiouzima


↓(所感)

すべて、事実の記述というところが、とてつもない。

あの混乱の中、ここまで詳細に。時間軸や場所の感覚がめちゃくちゃになってあたりまえだろう。

冷静だったのだろうと、感じる。

秋草さんが生還出来たことは、本当に奇跡的な確率としか言いようがない。

でも、秋草さんだからこそ為し得たのか、という感覚も持った。

生きることへの強い気持ちや、客観的な判断力が優秀な方なのだと感じた。