マネーはこう動く 藤巻健史
実はドル/円が147円まで上昇した頃、クリントンが訪中しました。
その時中国が人民元高円安を嫌がって、日米ドル売り協調介入をした。
政治的理由でしたが、ドル売り介入をしたおかげでドルが急落してしまいました。
もしあのドル売り協調がなければ、金利差がゆえに、160円、170円になったのではないかと思います。
そうすればその時点で日本は不況とおさらばできたのだと私は確信しています。
(p141 6章 為替はどうなるか)
↓(所感)
為替、株価、金利、景気がどのように連動してきたか、今後するか、
について、国内外の連動も含めて書かれていて、ノウノウの読んでいた新聞記事の意味も再発見出来た。
過去の出来事もわかりやすく紹介されていて、入門編としては良かったと思う。
(ただし、運用には絶対はないことには注意!!)
