若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 城繁幸
いずれにせよ、与えられた仕事をこなすだけでは、けっして望むものは手に入らない。
企業のために、ではなく、あくまで自己キャリア形成のために業務が存在すべきなのだ。
だが、周囲の昭和的価値観を持った人間たちは、おしなべてこう言うだろう。
「若い時分は何も考えず、与えられた仕事はなんでもこなせ。
給料が上がり、仕事も選べるようになるのは、私のように出世してからだ」
将来、空手形をつかまされたと気づいたときには、その上司はとっくに定年退職している頃だろう。
・・・
両者の関係はあくまでイーブンであるべきだ。
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↓(所感)
日々の忙しさを攻略して、将来のキャリアビジョンと現状を絶えず照らし合わせながら、
日々のモチベーションを高めなければ。
その目的で、昭和的価値観との比較の構図が、やや強引かもしれないが、面白かった。
