正直な話、回帰分析は科学というより職人技だ。
でもうまい人になるとそれを使って相関にどれくらい意味があるかを言い当てたりもできる
-そればかりか、相関関係が表しているのが因果関係かどうかまで言い当てられる。
p206
本書では、答えはデータの中にあるという見方をする。
・・・
何事かについて立場や理屈を述べるのもかまわないし悪いことではないけれど、
道徳的な建前を脱ぎ捨てて、データと真っ正直に向き合えば、
新しい、驚くような発見にたどり着けることが多い。
p15
いろんな実例が示されていて、このセンテンスの説得力がある。
アメリカ文化を垣間見ることも出来、面白い。