歴史を学ぶということ  入江昭 | 28歳、研究開発職男性の読書日記。兼、美味いもの巡り日記。

歴史を学ぶということ  入江昭

歴史を学ぶということ

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歴史認識問題なるものの根底には、現代世界をどう理解するのかという問題が存在していることに気づく。

・・・

現在および近い将来の国際関係をどう解釈するかの問題である。

具体的には、日本、中国、韓国などのあいだで、

歴史認識の共有が可能で望ましいものだという気持ちが共有されれば、

過去を共有することも可能になるのである。

現代に関する共通認識があってはじめて、過去への共通認識もあるのだといえよう。

↓(所感)

「未来を見ながら過去を見る」

と言うべきか、なんともむつかしいが、

学問・文化とはそうやって創造的であるべき。

安心して海外旅行に行き来出来るようにして欲しいものだ。