整体的生活術 三枝誠
緊張する場面で、実力を発揮するためにリラックスするのは、とても難しいことといえます。
鍛錬のいることですから稽古しないと出来ません。
・・・
ですから野球の“しごき”にはどんな意味があるかといえば、
みっちりしごかれてヘトヘトになって最後はもう“使わなければいけない筋肉”以外は使えない状態になる。
そこで初めて、いいプレイが覚えられるようになるわけで、シゴキの論理性というのはそこにあります。
野球だけではなく、走るということでもなんでもそうですが、
すべての稽古というのはそこまで追い込むことに一つの意味があります。
p131
↓(所感)
迷ったあげく、この部分を引用してしまいました。
部活のころ、当時の須藤キャプテンが恐ろしいことにこの考え方の持ち主で、
5分間コートいっぱいに振られたボールをひたすら追いついて打ち返す
というような練習をしていたのを思い出してしまいました。
やくにたったんかな・・・
たぶん効果あったはずだ。。
その他、
1級の人には恐怖心をモチベーションにしないという強さがある。
生きていく動機づけが、恐怖心ではなくて好奇心なのです。
p109
という名言もありました。
