Okayama International Classic 25th その1 | ばんさんのひとりごと

Okayama International Classic 25th その1

5/19日曜日、Mini Jack 25回目になるイベント、Okayama International Classic が開催されました


コロナ禍で2度ほど中止になりましたが、第1回が開催されたのは27年前、うちの長男くん1歳の時でした。


サーキットをミニでジャックしよう!と名付けられたイベント(確かそうだった)

最初は何もかも手づくりで手探りで…

うちは、車輌規則書やら、車輌通行証をワープロ(!)で印刷し、切り離して両面テープをつけて…と、うちの社長と2人で作ったものでした。

(そんだけやったのに、長男くん前日にこけて頭を強打、額が3センチほど割れて出血、ミニジャック行くのにドクターストップがかかって、記念すべき第1回に参加できず🥲)


それから記念すべき25回目の今回




今回は998チャレンジに長男くんがスプリント、次男くんが耐久でドライブすることになりました。







メカニック高橋のブラバムインプも前日に入りますよ


私は当日5:00出で、今回は長男くんのレガシィでブヒューっと岡国入り。


土曜日は天気も良くてめちゃくちゃ暑かったので軽装で行きましたが、当日は薄曇りでめちゃ寒い🥶


服の選択間違えた〜ダウン





さて、うちのピットの様子と隣のピットの様子です



うちのマグワイヤ


社長の肩の痛みが治らんので、洋介くんにドライブしてもらうことになりました



クラスグッドウッドのゼッケン45


Mk2 coopersの野村さん



メカニック高橋のブラバムインプはヒストリックモトクラス



クラスグッドウッドのゼッケン55改めゼッケン7、小山さん


こちらはノーマルクラスのMk2 austin cooperですが、クラスグッドウッドはチューニングとノーマルのクラス分けが無いのでチューニングしたクルマと一緒に走ります


こちら隣のピットの



ブルーバード



石ハラ商会さんとこの耐久3台



ウーズレィもこちらに嫁いで行きました





ナカミツレーシングは同級生3人でコツコツと作り上げて約30年ぶりに走ります



こちらオヤジレーシングのパプリカ


うちのメカニック高橋が昔走らせていた暴れ太鼓😁


こうして次のところへ行って元気に走る姿をみれるというのは、ほんとにいいことですね😚


さて、予選が始まります


つづく