ロータスエリート ボディー再生 その９(KUNI)

前回に続いてボディー(開口部以外)にもサフェーサーが入りました。

その後、エンジンルームにも

ただ、何カ所か気に入らない部分があり、それを研ぎ込み粘度を下げたサフェーサーを塗り、再度歪みを抜くことにした。

ドアインサイドのゲルコートも研いで、サフェーサーを塗ってみたものの、気が遠くなるほどのピンホールがある。

内張りで隠れる部分は良しとしてそれ以外のピンホールをポリパテで埋めていく。

つづく。