ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
開口部はエンジンフードを残し、ボディーの作業へと移ります。
フロントセクションに修復歴があり、塗装とポリパテを取り除くとジャガイモ状態。
ここでもクラックや気泡のある部分を削り込み、マットを貼り、それを研ぎ、タルクで面を出す。
つづく。