ロータスエリート S1 ボディー再生 その4 | ばんさんのひとりごと

ロータスエリート S1 ボディー再生 その4

開口部はエンジンフードを残し、ボディーの作業へと移ります。

 

フロントセクションに修復歴があり、塗装とポリパテを取り除くとジャガイモ状態。

 

ここでもクラックや気泡のある部分を削り込み、マットを貼り、それを研ぎ、タルクで面を出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つづく。