クラブマンエステート ボディー再生 その10.KUNI
前回でサフェーサーの塗装が完了した後、ポリパテを塗って研ぎ出した箇所にできた巣穴をさらにポリパテで補修していきます。
今回はリヤのサブフレームも取り外し、それのボディー側の補修もしたこともあり、アウトサイドとアンダーボディーを一度に塗るのは断念。
まずアンダーボディーを塗ることにしました。
再度ブラストにて足付けをした後、脱脂、その後塗装となりました。
しかしここでも下廻りを塗った画が無い事に気付きました。
今回の1枚目と2枚目の写真ですが、すでに下廻り及びタイヤハウスは塗装済みであります。
作業の写真が前後してしまい申し訳ありませんが、少しずつ仕上がっていくのを楽しんでいただければ幸いです。
つづく。