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作業は組付けへと進みます。
センターメーターとなるため、メーターサイドボードはできるだけ当時のそれを再現したく、かなり手の込んだ作業となります。
ベントダクトは旧タイプの細いものに取り替えます。(左のみ)
その後、オリジナルで製作したクーラーダクトを装着し、クーラーフェイスを加工製作。
同時にメーターカウルも加工する。
今回、MkⅠ仕様ですが、内装をBlackレザーにするにあたって、サイドボードもレザーを張った。
この部分のフィニッシュは後ほど・・・。
つづく。