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今回はルーフ回りをクラシックスタイルにする作業だ。
まずはルーフの水抜き部を少し大きめに削り、溶接。
続いて、ルーフ回りの塗膜を除去。
ルーフのアールに合わせて、ドリップレールをシュリンカーで加工。
防錆作用と通電性のあるスポットシーラーを塗布し、溶接。
水抜き穴を新設。
サフェーサーを入れるとこんな感じ。
つづく。