MkⅢ仕様 その2(Kuni) | ばんさんのひとりごと

MkⅢ仕様 その2(Kuni)

前回に続いてルーフ回り。例のあれです。

 

ルーフ回りのシーリングをすべて取り除き、ブラスト。

 

その後、前回のMkⅠ仕様と同様にシュリンカーを使い、ルーフの曲がりに合わせてゆく。

 

 

 

スポットシーラー塗布後、溶接準備。

 

 

そしてスポット溶接。

 

 

再度スポット痕をブラストし、サフェーサーで仕上げる。

 

 

難しい作業ではないものの、時間は掛かる。

 

つづく。