あなたのマネジメントは、本当に自分の技術に合っていますか?

正しいと言われるマネジメントではなく、自分の技術に合ったマネジメントと言うこと?

よく言われることで、135ヤードを狙って130ヤード〜140ヤードに収まり、左右のブレも小さいなら、それが実戦で使える135ヤードと言う考え方が有ります。

そして、これはまさにマネジメントの基本なので、一般ゴルファーなら、この考えを待つだけででもスコアアップの余地はあると思います。

ただし、私は考えが正しい=90ストローク台、80ストローク台からすぐ縮むとは自分の経験からは思わないです。

例えば、135ヤードを狙うなら、135ヤードを1番確率高く打てるクラブを選ぶと言う判断ができても、

⚪︎その距離を狙って打つ技術

⚪︎ミート率

⚪︎左右のブレ

⚪︎ライによる距離変化

⚪︎傾斜への対応

⚪︎アプローチの寄せる技術が伴っていなければ

良いマネジメントをしているのに結果が出にくいになります。

つまり、マネジメント×ショット能力×ショートゲームの掛け算になるのでしょうか?

ただ例外も有るのが、今年初めてチャレンジした左スイングラウンドです。

80台程度でしたら、何をしてスコアメイクをしたのか?これで分かります。↓

この時はショートゲームだけで80台のスコアメイクをして来ました。

90ストローク前後の方の場合、私がやった考えを完全に取り入れたとしても、アプローチの再現性が低ければ、マネジメントだけでは限界が有ります。

例えば、135ヤードを無理なく乗せられるクラブを選ぶ→グリーン手前まで運ぶとして→そこから寄せると言う戦略をとったとしても、20ヤード前後のアプローチを毎回5ヤード前後残したりオーバーしてしまうと、結局寄せ1の失敗が増えます。

ショットと段階でどんなライから、どこへ、どんなボールを打つかを考えている場合と、ただ何ヤード打てるかを重視するアプローチではかなりの大きな違いです。

例えば

135ヤード残っても、フェアウェイ、ラフ、左足下り前上がりなどの複合ライ、バンカーに囲まれて近いピン、手前にハザード、グリーン右が危険などなど同じ135ヤード打つのでも打つべき135ヤードが違います。

ライのシチュエーション→クラブ選択→打ち方→結果と言う考え方は、ここまで含んでくるのですね!

90ストローク前後の方が本当にスコアを縮めるには、この考え方をショットの距離管理だけで終わらせず、アプローチまで含めて実戦化する必要があるのではと思います。

頭で考えるマネジメントと、それを実際のスコアに変換する技術は別物です。

良いマネジメントをしているのに、なぜスコアが繋がらないのか?それも考えてみた方が良いと思っています。


私の28年来のゴルフ仲間のSさん、9/9に一緒に練習?よりおしゃべりをしました。

冬季もいつもストーブに一緒に暖まり練習しているし、久々に会って練習より話が長い長い

1学年上の彼とはコーヒータイムがいつも練習より長いのですが...

賞金幾ら稼いでる?(私)

今年は殆ど稼げない💦(Sさん)

どうして?(私)

飛距離が急激に落ちてしまって、それに輪をかけて

アプローチが寄らないのだよ💦(Sさん)

ここの練習ではどんな距離でもバッチリなんだけど...(Sさん)

ラウンドも月3回と少ないから、ボールの置かれている状況によって1番寄せれる打ち方をしないと...(私)

ピンばかり見ていて、寄せたい思いが強くミスをしてしまうし、そこまで考えてしていなかった💦(Sさん)

アプローチはボールが置かれた状況判断で打ち方が良くても寄せれたり、寄せれなかったりが有ります。

次の月例はどうかなぁ?


BT410ヤード、RT376ヤードper4




こちらは自分がこのホールに来た時のマネジメントです。


何回がラウンドしていて、パーで良いと考えたら確率が良い攻略は平坦なライに置き、130〜150ヤードを止めるアイアンショットを打てる技術、それかドライバーで飛ばして右クロスバンカーキャリー260ヤードを打って、左足下がりライからの100ヤード前後の縦の距離が狂わないショット力を身につけることでした。


1打、2打のリードも逆転されるホールなので、強引に攻めないこと。それには先ずティーショットをクロスバンカーに入れない事とガイドには書いてあります。





ここ南秋田カントリークラブはトータル7022ヤードコースレート73.2ですが、修行コースとしていたトリッキーなコースと較べてどのホールも伸び伸びとティーショットが打てます。


この図からお分かりのようにBTからだとキャリー260ヤードを打てないと両フェアウェイバンカーを越えないことになります。


60才以前はバンカーを越えるキャリー260ヤードの飛距離を持っていて、このホールで自分のキャリーを確認していました。


今は飛距離が落ちてBTからだとバンカーを狙うと入るのでフェアウェイセンターを狙います。


RTからだと右バンカー横からのドローボールで左足下がりライに運ぶショットが多いです。


クロスバンカー、ガードバンカーの砂質はサラサラで、大量の雨の後は締まります。


左に曲がると前方の高い木が邪魔で直接グリーンセンターへのショットはとても難しくなります。


又もっと曲げると池OBが有ります。


右サイドこのエリアは木が無数に有るのですが、運が良ければ下まで転がり残り70ヤードの傾斜が緩い所まで飛んでいるので何故か狙ってしまいます。


運が悪くても、左足下りのショットが打てるラフ90ヤード前後の所にボールが有ります。


木が邪魔のトラブル想定して色々なキャリーボールが打てるように練習していまして


それがこのような練習です。



ここのホール手前ガードバンカーは砂質の関係では土手に刺さり易いので、オンを狙うにしてもバンカークリアの5ヤード程度余裕を持ったショットをしています。


左の木が邪魔で大トラブル時は、メイングリーンとサブグリーンの間10ヤードエリアを狙い寄せ1ゲットに切り替えています。


仮にバンカーに入っても、得意な打ち方なので何ら不安はないです。


飛ばす方はアイアンやFWで手前バンカーに入れないマネジメントで、残り165ヤードをPWや9アイアンで打つ、又は右フェアウェイバンカーから130〜140ヤードで打っても良いと思います。


私もラフを伸ばしコースセッティングを難しくした時は右バンカーを狙っていました。


そこでトラブルになった時の頼りになるのがアプローチになります。


私はスコアメイクの要の1つと言われるアプローチは全てボール最終到達停止地点をイメージしています。


例えば、エッジから20ヤードの所にカップが切って有るとすれば20ヤードの所で止まるように皆さんイメージして打つと思います。


60ヤード、70ヤード、80ヤードもそのようなイメージをして練習とか実ラウンドでもやっていますか?


このアプローチとパッティングは組み合わせとして考えていますが


ゴルフで、パターをひたすら練習するのと、アプローチをひたすら練習するのとどちらが良いスコアに繋がるなど考えた事があることと思います。


私の目標としているスコアを崩さず、如何にバーディチャンスを増やしてスコアをまとめたいならアプローチの練習だと考えています。


パターはトッププロ、トップアマは1mはほぼ入りますが、ピンポジションや寄せたエリアにより入らない事も有ります。


仲間でやっているラウンド終了後の寄せ1ゲームもそれらを磨くためです。


このホールは南秋田みちのくチャレンジトーナメントでもグリーンを4分割して、センター左サイドにカップが切られた時はバーディが少なく、右サイドカップ時は多かったです。


私たちもトラブルから寄せ1で拾う時はグリーン右サイドに置きます。


それはグリーン傾斜から考えて、アプローチは殆ど上り左下はフックが強いグリーンと情報を持っているからです。


情報を持っているから寄せられるも有ると思います。


ホームは情報があるので強い!それでも良いと思います。


他のコースも情報を自分のものを出来ればスコアメイクが出来ると思っています。


距離が残ったショット、仮にアプローチがミスしても確実にボギーで抑えられる確率が高いこのポジションを狙って打ちます。


浮島状のグリーンは別だと思いますが、必ずホールには寄せやすいエリアが有るのではないでしょうか?


グリーンからティーイングエリア方向へ遡り見渡すと見つける事が出来ると思います。


ホール攻略はそのポジションに打てるか?


仮に不安を抱くような心が出て来ていたらアプローチに全てかける気持ちを持つと良いと思います。


グリーン上でも同じです。


自分の得意とするラインに必ず持っていく、それを心がけてやることで1打2打は確実に縮まっていく事と思います。


そのホールの攻略が出来なかったら?


はよく聞くフレーズですが、


プレーを終えてそのグリーン周りを観察して、ここに運ぶと良いと感じたポジションを見つけてメモしていました。