バンカーショット(エクスプロージョンショット)ドリルです。


ゴルフのバンカーショットで、ボールをクラブで直接打つのではなく、手前の砂にクラブを打ち込んで砂と一緒にボールを飛ばす1つの方法のことを言います。


グリーンサイドバンカーからの有効な脱出方法になります。


Explosion
=「爆発させる」という意味で、砂を爆発させるイメージで打つことからこのように呼ばれます。


ボールと一緒に砂もバンカーから飛ばしていくイメージが必要になって来ます。


直接ボールを打つとボールは限りなく飛んでいきますが、エクスプロージョンショットをすることでスイングの割にはボールは飛びません。


ゴルフのショットの中でも特殊な打ち方になります。


ボールの手前の砂にクラブヘッドのバンス(フェース面の裏側の出っぱり)が先に砂に触れる形でスイングするのが基本になり、バンスを先に砂に入れるにはフェースを開くか身体を回転がコツになります。


ハンドレートに構えても同じような感じになります。


ボールの周辺の砂を目玉焼きに見たてて飛ばすという表現をされることが多く、ボールの位置は通常のショットよりも左側に置いて打ち、ボールの手前の砂からボールの真下の砂のところまでクラブを入れます。


深いラフからのショットで(ラフの場合は草をエクスプロードさせる)エクスプロージョンショットを使うこともあります。


シチュエーションによりヘッドを止める?振り抜く?が有ります。


抜くタイプでは右手が邪魔しなくて、ヘッドが走りやすくなりやすい、インパクトで右手離しをやって見ました。


このやり方はドライバーなどで右手に余計な力が入らないように、フィニッシュがスムーズに収まるように初期にやってもらったドリルです。


バンスはハイバンス12°以上、ミドルバンス10°、ローバンス8°が一般的にそう言われます。


出しやすいと言えば、バンス角0°でもソールが広くて厚い、フォーティンDJシリーズなども有りますが、使って見て楽でした。


湿ったとか硬く締まったバンカーからは、バンス角が少ないタイプ(ローバンス)の方が、バンスから入っても地面からの弾かれが少ないので、トップボールが出にくいです。


そこでクラブエッジから入れて、ヘッドを止める打ち方もスキルアップして来ると必要になって来ますので、覚えておくと良いです。


以前に、カチカチと凍っているバンカーをイメージして、板の上に置いたボールをポンと上げて打った動画を貼り付けていましたが、あれは58°、12°のバンス角ウェッジでのショットです。


あんなにゆったりスイングでも、通常砂質で短め距離は飛ばす事は出来ます。





今回の砂質は細くサラサラ状態です。


サラサラ状態では振り抜くやり方が出しやすいです。


ハンドレートでは高さが出やすくなりますが、その分距離は抑え気味になります。


左足荷重で、ダフりやすくするためにシューズを少し砂に埋める、頭の位置はボールより右サイド、グリップはどちらもゆるゆるにして鈍角に入れるイメージが私は良いと思います。


今回の動画は右スイングなのですが、カメラを自撮りモードにしています。



あごが高いバンカーも出て行きます。



湿った締まった砂質に変えてやっています。


湿った締まった砂質は、サラサラ状態よりヘッドが下に入りにくいので高さも少しだけ出にくくなるかな?


私はミッドバンス10°ロフト60°、ローバンス8°ロフト56°のウェッジ、それとメインのハイバンス12°ロフト58°でシチュエーションにより使い分けています。



chikoリーダーの抜きショット





これは何?


こんな練習を良くしています。


距離感を掴む目的で、こんなのをやっていると、昔からアプローチでも距離感が不思議と合って来ていました。


今回はグリーンエッジから3ヤード程度、ボールまで8ヤード?歩測してないので正確な距離は?

でも縦距離感はピッタリ!


グリーンエッジから5mだとか?8mくらい離れてやる事も有ります。


逆目、順目の状況を見て、そして芝の長さも考慮して転がりをイメージで打って行きます。




片手で見た目の距離感を合わせて行きます。


私は歩測しないタイプのゴルファーです。


歩測して距離感を合わせる事が出来るなら、そのようになさったらと思います。


縦の距離感が合わない方は、どっちもどっちに見えるけど...



最初に上りストレートラインを見つけて、10方向からセンターのボールに当てています。


上りラインから右側はフックライン、左はスライスライン、下りも出て来ます。


今回は1.5m程度でやりました。



私は並べていたら少し近かった見たいで、1.2mくらいです。



片手打ちのビリヤードドリルをしています。


私がイップスから解放されたドリルの1つです。


もう1つはゲートを通して、2mオーバーさせて何回も入れ返すドリルをしました。



バンカー&アプローチやパッティングもやっている沢山のドリルが有ります。


少しづつアップして行く予定にしています。


バンカーは脱力スイングを身につけると、特に練習しなくて簡単に出せて来るし、アプローチは基本的ナチュラルなアドレスでの打ち方を先ずは覚え距離感を作ります。


しっかりボールにヒット出来ないと、距離感は中々自分の身体に染み込んで行きません。


そのための下準備で、片手打ちをしてもらったり、ヒンジを使って見てとかやっています。


ゴルフは距離感を合わせるゲームと考えています。


自分で距離感が合わせられる1つの打ち方で良いので、しっかり身につけて欲しいな😊