日本でも身体能力的に優れてるのにもったいないな~って選手をよく見る。一因にはやはり優れた身体のおかげで『出来てしまう』ことに満足してしまい、先を見据えた練習が出来ていないんじゃないかなと思う。選手も指導者もはるか向こうにそびえる高い山から目をそらして、今いる小さな山の頂上であぐらをかいていたらダメだよね。
目先の結果だけみたらそれでいいのかもしれないけど、キーパーの場合経験値やメンタルコントロールスキルがものをいうポジションで、30才過ぎて開花するキーパーは沢山いるし、40過ぎても活躍してるキーパーもいる。むしろ年齢を重ねてからも魅せるキーパーって魅力的。
フィジカルって結局生まれ持ったものがベースにあるから鍛えるにも限界がある。でもTactica(特に個人戦術)には限界はないし体が小さかろうが遅かろうがいくらでもカバー出来る。
子供のうちからアタマをトレーニングして息の長~いゴールキーパーを育てたいね!ってな事を再確認した金曜日でした。
もっともっとポジショニングやコーチングなど準備の部分にこだわり、生まれ持った体に関係なくゴールキーパーを楽しめるようトレーニングしていきたいと思います。
