
僕は、基本的にはLove & Peaceな人なので、昔はともかく今では大人しくていい人なんだと思っている。でも仕事をするにおいて、どうしても好きになれない、あるいは嫌いななタイプの人がいる。
1. 「無理だ」という人
何でも最初から無理だという人。「これまでもそういうことはやってきたんです。だから、無理なんです」という人が嫌い。嫌いを越えて、イライラするから近くにいてほしくないと。
過去やってきたやり方が全て正しくて、本当に何の改善余地もないのか、あるいは自分が怠慢なだけなのか。多くは、後者であることが多い。怠慢でない人は、問題の解決を諦めない。
2. 「~がダメな奴だからです」という人
その前に、お前がバカなんだろう?
3. 「僕はこんなに頑張っているのに、評価されないんです」という人
評価は第三者がするもので、自分がするものではないという、小学生レベルのことが理解できていない甘ったれ。大嫌い!そもそも評価されないということは、頑張っていると思っていることが、評価に値しないということに気付いていない。現実に一人いるけど、もうどっか行ったほうがいいと思う。
一方で好きな人はたくさんいる。
辛い場面で、ニッコリ笑える人。仕事はゲーム感覚だと、楽しそうにハツラツとしている人。「どうしたの?」と笑顔を向けることができる人。シャレの分かる人なんかが、大好き。酒を飲んでも笑っていられる人。同じことを繰り返し繰り返し喋らない人。
この多部ちゃんの写真は、既に神だと思う。