1万部著者を生み出す出版塾 | 刊行書籍100%増刷、すべて1万部突破のClover出版会長&『9つの質問』コンサルタント 小川泰史

刊行書籍100%増刷、すべて1万部突破のClover出版会長&『9つの質問』コンサルタント 小川泰史

Clover出版、会長、また合同会社The Agent代表の小川泰史の公式アカウント。出版事業とプロデュース、販促プロデュースのエキスパート。また、問題解決のプロ、本田技研工業、公認書籍『9つの質問』コンサルタントとして多岐に渡る事業を行っております。




【Clover出版 確実に1万部以上の著書になる出版塾】

先日のClover出版の会議で決まりました。出版塾をリリースいたします。

主旨としては、1万部以上の著書になるための出版塾。なぜこんな名前なのかというと、弊社から刊行した書籍はすべて新人で、かつ1万部を超えており、さらに、出版の後、一緒にマーケティングまで組んでサービスもリリースする、などを行っています。

ベストセラーを生み出す!とか言ったほうが聞こえは良いのでしょうが、ベストセラーになったからと言って著者様の仕事が出版によってうまくいくとは限らないんです。ベストセラーでも、その後のサービスがうまくいっていない著者さんもたくさんいます。私たちは刷部数に必要以上にこだわることなく、濃いファンをしっかり集め、著者様の望む未来にもつなげていこう、というものです。とはいえ、1万部でもいまの出版業界ではヒット作ですけどね^ ^

この出版塾では、出版の実現のための企画の書き方や、コンテンツの作り方はもちろんのこと、販促の方法や売り伸ばし方、本を活用してどのようにキャッシュ化していくのか、などマーケティングの視点からもお伝えしていくもので、4ヶ月以上にわたって課題を出しながら、ともに著者への道を歩んでいくものです。

弊社がもっとも強調できるのは、著名人などのセミナーやプログラムを手がけてきた、そのノウハウから、その著者さんのコンテンツそのものにもアドバイスができることだと思います。つまり、その人のメソッドまでつくってしまうことも、しばしばあるのです。

ですから、ある意味でいうと出版塾ではありますが、売上が伸びるという結果も多くあると思いますね。

さて、このサービス、価格は30万以下の予定で全6回の講義ですが、毎回、宿題と次回までの添削や無制限のメールサポートがあります。参加できない人のための動画撮影と提供があり、毎回、講座終了後には懇親会があります。

ほぼ毎回、著者や著名人、出版業界の人間をゲストとしてお呼びします。他に編集者を集めた交流会やパーティーも開催。企画は良い企画ができれば弊社からの刊行の可能性もありますし、出版社に提出するまで面倒を看ますしアドバイスもいたします。

7月末開講予定。第1期は限定10名様とし、運営してまいります。もし、興味のある方は、メッセージくださいませ。 


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