肌のきれいな人がやっていることいないこと | 刊行書籍100%増刷、すべて1万部突破のClover出版会長&『9つの質問』コンサルタント 小川泰史

刊行書籍100%増刷、すべて1万部突破のClover出版会長&『9つの質問』コンサルタント 小川泰史

Clover出版、会長、また合同会社The Agent代表の小川泰史の公式アカウント。出版事業とプロデュース、販促プロデュースのエキスパート。また、問題解決のプロ、本田技研工業、公認書籍『9つの質問』コンサルタントとして多岐に渡る事業を行っております。

女性の方には、ぜひ、読んでいただきたいです。

友人の菅原由香子さんが女性の美肌に関して、従来の常識を覆すようなお話をしてくださっています。

菅原先生は岩手県で開業して早数年、たくさんのお肌の悩みを抱える「女性」の患者様とお話をするなかで、その悩みの深さを実感されたそうです。

ご本人も学生時代から肌荒れに悩んでいた女性の一人だったとのことで、今の美肌からは想像できませんが、長年、解決法を見つけられなかったそうです。

しかし、ある時肌荒れの原因は、化粧品に含まれる化学物質であるという事実に気づき、自らの顔に化学物質をつけ、その反応を研究を続けた結果、自分の顔が腫れる度に、肌荒れの本当の理由に辿りつき、ひとつの答えを導き、ご自身が美肌への最短の方法を見つけたのです。

肌に悪い成分を一切含まない、完全無添加の化粧品を。

女性は誰だって綺麗になりたい、もちろん男もカッコよくいたい、でも、美について私が話をするのも恐縮ですが、多くのメディアの情報の洪水の中、何を選んだらよいかわかりませんよね。

菅原先生は、患者の方々とお話させて頂く際に、まず、今お使いの化粧品を全て持参して頂くようお願いしているそうです。

化粧品に含まれる成分が、いかに危険なものであるかきちんと説明し、そして、一緒にお肌のトラブルから解消される方法を考え、アドバイスされるそうです。

女性が抱えるお肌に関する悩み。

これは、『偶然』ではなく『必然』だと菅原先生は言います。

私も、聞いて驚いたのですが、市販されている化粧品には、お肌を荒らす成分が万遍なく含まれているんですね。

広告、宣伝の情報錯誤のなかで、高いお金を払ってでも守りたい、と思っていた自分の肌。

菅原先生は、同じ女性であるからこそ、私は自らの顔で実験を繰り返したそうです。

すごい、覚悟ですよね。

女性の弱みに付け込む洪水のような広告、宣伝翻弄されていたのは、患者様だけではありません。

菅原先生も、一人だったのですから。


~女性には綺麗になる権利があります~

菅原 由香子先生は言います。


本書では、美肌を保つために必要な根本的な毎日の習慣の見直しや、市販の化粧品に含まれる成分のリスク、何気なく取っている食事のリスク、

そして、生活のリスクを科学的、医学的な見地から説明し、その解決法をお伝えしています。



『肌のきれいな人がやっていることいないこと』

あさ出版より、ついに発売!

■11月26~27日の2日間限定で、4大特典付きAmazonキャンペーンが行われるそうです。

ちょっと、内容を聞きましたが、著名人の方との肌や健康に関する貴重な対談や、ここでは言えないビッグなプレゼント特典もありました。

もうすぐ、その内容も明らかになるそうで、
アマゾンキャンペーン期間に購入するのが楽しみです。


小川泰史