小川泰史、書籍はコチラ
『社会のゴミと言われたボクだからわかる人生を変えるコツ』
※おかげさまで全国の書店でランクインしております！
こんにちは。
著名人の方からの推薦が続々集まっています。
ところで『シャカゴミ』こと私の書籍が
札幌圏内では、ほぼ売り切れの状況となりました。
沢山の方の応援ありがとうございます！
そして、嬉しいことは続きますね。
アメリカにいながらも私の本を読んでくださった
著名人の方がいらっしゃいます。
こんなに素敵な推薦をいただきました！
日本有数のコーチング＆プロモーターといえば…
もう、おわかりの方も多いでしょう。
堀江信宏さんからの推薦をいただきましたので
転載させていただきます。
▼（以下、推薦文）
これまで何度も人生を変えようとしてもダメだった人は
この破天荒なコンサルタントに学ぶと良いでしょう。
従来の自己変容のスキルにはいくつかのパターンがあります。
まず、短期間で劇的な変化を起こすタイプ。
例えば「退路を断つ」とか「決断によって人生を変える」
というのが典型です。決断するためには理由が必要です。
ですので、決断を生むためには
絶対に変わらねばならない理由を作ります。
多くの場合、現状の痛みを増幅させて
「今の状態は絶対に嫌だ！」という強烈な感情を作ることで
決断した状態を作ります。
反対に、ゆっくり時間をかけて変化する手法もあります。
ホメオスタシス（恒常性、変化を嫌う人間の特性）を前提に
無理なく徐々に思考や行動を変える手法などです。
これら従来の手法の多くには、共通の前提と課題があります。
前提は「この世のリソース（資源）は不足している。
ありのままの私たちを満たしてくれるほど豊かではない。
「だから頑張らねばならない」というものです。
世界も自分も欠落しているという世界観が前提なので、
「ありのままの自分では充分でない」という
無意識レベルの思いを強く持っており、
不安や恐怖が常につきまといます。
そして、不安を解消するため、やりたくないことに努力したりして、
自分らしさや日々の喜びを失うこともあります。
幸せになるためではなく、不安を解消するために行動するので、
その道のりは辛く、何かを達成しても安心するだけで、
心からの喜びを感じません。
また、状況が改善すると不安は小さくなるので、
変化する動機は弱まり行動力が低下します。
これが従来の多くの方法に顕著な課題です。
小川さんの手法は、上記のいずれとも違います。
不安を使って相手を変えようと働きかけるのではなく、
小川さんが相手を理解し、相手が自分の素晴らしさに
気づくことによって、健全かつ素晴らしい変化を生み出します。
「愛することは理解することだ」と言います。
小川さんが相手の素晴らしさを理解すること、
それは小川さんの愛の表れでしょう。
社会のゴミと呼ばれ、自殺未遂まで体験している小川さんは
、人の悲しみが分かる人であり、多くの人に支えられて
生きてきたことを実感している小川さんは、
人の素晴らしさを信じられる人です。
小川さんが相手の素晴らしさを理解することによって、
相手も自分自身の素晴らしさを理解します。
自分を理解すること、それは自分を愛することです。
愛には理解するという特性があるからです。
小川さんの愛によって、相手は自分の中の
本質的な美しさと才能に目覚め、自分が実は今でも
恵まれていることに気づきます。
そして、幸福感・充足感の中で自らの心に従って、
主体的に自然な変化を始めます。
他者理解・自己理解という愛をベースとした行動が、
短期間でどのような素晴らしい変化を生むかについては、
ぜひ本書をお読みください。
一気に引き込まれる軽快なストーリーは、
多くの笑いと感動を与えてくれるでしょう。
さらには、変化を生むための具体的ステップも
丁寧に紹介されています。
何度も笑ってしまう楽しい本なのに、
とても本質的で、深く長く心に残り、
具体的ステップで実行に移しやすいです。
多くの人の人生に素晴らしい変化を生み出す本だと思います。
▲（ここまで）
応援頂いている、沢山の友人のみなさん
推薦をいただいた堀江信宏さん
皆様、本当にありがとうございます！
こちらが、私の書籍
『「社会のゴミ」と言われたボクだからわかる人生を変えるコツ』
http://cloverbpp.com/shakagomi/
http://cloverbpp.com/shakagomi/
小川泰史