些細なコミニュケーションの積み重ね、つまり『微差』
それこそが、長い時間のなか『大差』になる。
この話は多くの人が知ってる話ですよね?
本日、この象徴ともいえる出来事がありましたので
ご紹介させていただきます。
結論から申し上げると
本田健さんのアイウエオフィスから健さんの:新刊
『あなたのお金はどこに消えた?』が突然自宅に届きました。
しかもスタッフの方からの暖かいメッセージ付きです。
*写真をご覧ください。
先日、8月3日の本田健さんの北海道講演会の集客を
弊社:株式会社MTSが一部お手伝いをさせていただきました。
私は、集客を担当させていただいたことから
そのお礼と感謝をこめて・・・というものです。
この気遣いですよね?
8月3日には会場でも、本田健さんにお声をかけていただき
壇上で数分ご挨拶の機会をいただきました。
私にとっては本田健さんの横に立ち
ご挨拶できただけでも充分なご配慮だったのですが
ダメ押しでのこのご対応には感激いたしました。
本田健さんが、長い年月にわたり超ベストセラー作家
である所以であることはもちろんですが
スタッフの方々にも、このような人を大切にして
コミニュケーションをとる姿勢が浸透していること。
この些細でありながらも
大きな影響を与えるコミニュケーション
これが如何に大切なのか?
改めて知る機会となりました。
私にしてみたら、この記事を書くことは
お礼と感謝の気持ちで書いていますが
本のタイトルは自然と、この記事を読んでくださる
みなさんの眼にも入るわけですから
アイウエオフィスさんにも、決してマイナスではないわけです。
『微差』を大切にすることが『大差』につながる
その素晴らしい見本を体感したような気がしております。
そしてまた、自戒の意を込めて
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株式会社MTS:コンサル事業部 統括 小川泰史