お慕い申しております。 | 日和佑貴オフィシャルブログ「徒然日和」Powered by Ameba

お慕い申しております。


こんにちは。


日和佑貴です。


10月23日発売のJUNONで、取材をしていただきました。


是非ご購読くださいませ。



さて、最近は、


舞台に向けて『十鬼の絆』をプレイしているのてすが、


第4章から先へ進めません。


慕う心ポイントを獲得していかなければいけないらしいのですが、


千耶の心に響く選択を選ぶことができません。


3回もやり直しているのに。



人間って難しいですね。


同じ言葉でも、誉め言葉に受けとる人もいれば、嫌味に受けとる人もいる。

相手が欲しい言葉を探すこと、


それを伝える言葉の言い換え。


感じ方は各々違って然りなわけですが、

それが思考パターンや、


個性にもなる。


だから人と話すことって楽しかったりもするんですが、


だから悩んだり傷ついたり傷つけたりしてしまうんですよね。



でもまぁ、


めげずにプレイしていきます笑



そうそう。


先日友人が日本語は美しいと言っていたのですが、


そのきっかけが、


『お慕い申しております。』


という言葉だったらしい。


なんか俺の勝手な解釈だけど、


私はあなた様と同等ではございませんが、それでもあなた様のお側にいられるだけでこの上ない幸せでございます。


みたいな、すごく謙虚だけどとても強い心がこめられている感じがします。


たしかに美しいなぁと感じました。



意味が似たような言葉がたくさんありますが、


ひとつひとつ使い分けられたら、


素敵だよね。



ではでは今日はこのへんで。


お慕い日和