日和佑貴オフィシャルブログ「徒然日和」Powered by Ameba




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ソウゾウしてみて。



ものすごく何かを綴りたくなっているのだけど、

ピンポイントでこれと言うものがない。

正確には、これと言うものを絞れない。







AIに仕事を奪われると言われている昨今、

残るのは創造する仕事だとかなんとか。


想像なんて人がごく当たり前に、息をするようにしていて、

その想像したものや想像してほしいものを文字や映像や音楽で表現を通して、誰かと共有し、感じてもらう。


俳優は誰かの想像を受け取り、誰かに想像を届ける。


昔、役作りで小道具に変化を与えたりした。

丁度時間経過があって、2〜3ヶ月程の。

人生で2〜3ヶ月は季節が変わるほどの時間で、わかりやすく装いが変わる。髪だって伸びるし、太りも痩せもする。


劇的に何かが変わることも少ないかもしれないけれど、劇的に何かを変えることもできるほどの期間。


その時間の表現にと、変えてみた小道具があった。

ほんと些細な変化。


消耗品の色を変えただけなんですが。



おそらく一緒に芝居をしていた人たちでも気付いていなかったんじゃないかなぁと思う。

もちろん気づいてくれる人もいました。


いま振り返ると本番中は思いを込めて変えた小道具のことはすっかり忘れて、

このシーンの小道具はこれ!という程度で、

ほんとただの小道具扱い。笑


本番終わってしばらく経ってから、



あっ、そういえば、あの小道具に気付いてくれた人はいたのかなぁなんて思い出したりしていました。


10人のうち1人でも気づいてくれていたら良いなぁと今でも思ったりします。



地道に時間を掛けて出来るようになる人もいて、天性の感覚で出来てしまう人もいるのが世の常。


どんな仕事もそうかもしれませんが、


効率だけでは計れないものってたぶんあって。


僕は割と石橋を叩きまくってから渡るタイプ。


叩きまくってる間に色々なことを想像してしまう。

想像した分だけ渡っているときの道のりはきっと宝物。

渡ることへの時間の掛け方は非効率だけど。



何が言いたいかと言うと、


小道具の色変えて良かったなぁと心底思います。

気付いてくれる人がいたかどうかはわかりませんが。



あれ。


これって自己満じゃ、、、






アディオス!


想像日和


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