こんばんはスター

 

きょうは生い立ちのつづき

 

セカンドオピニオンを受けようか迷い始めたお話までが前回チューリップピンク

 

 

 

私がこのころ通っていた病院は某有名大学病院。

 

 

それもあって、母は心のどこかでこの先生が診断を間違えるわけがない

という思いがあったそうで、

お世話になっていた先生に

 

「セカンドオピニオンを受けたい」

 

とは、なかなか言い出せずに月日が経ち、

次の診察で言わなきゃ、と思いつつ

 

 

「また言えなかった・・・汗

 

 

とがっかりしながら帰ったりしたこともあったそうです。

 

 

 

そんなとき、私が2歳2か月ごろで歩き始めました目がハート

 

 

そのため、少し様子を見たほうがいいのかと迷っているうちに

さらに月日が経ってしまったようですが、

先生のお知り合いだという他の大学病院を紹介していただき、

ようやくセカンドオピニオンへ。

 

 

ここで採血と問診をし

 

・CK値が高い

・顔つきが、とある病気っぽい

・知的な遅れがある

 

と言われました。

 

 

 

CK値というのは「クレアチンキナーゼ」のことで

CKの値が高いと筋肉の細胞が壊れていることを意味しています。

 

ここで予想外のある病名をいわれることになりました泣

 

                                        

 

 

つづきはこちらから下矢印

 

 

 

                                

 

 

 

玉置陽葵 Hiyori Tamaki 

ハート車いすJK

ハートアクセシビューティーマネジメント所属

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