今日は声楽の初レッスンでした!(声楽のレッスンは21年ぶり)
まっすぐ立てているという点はたぶんよかったと思う。
呼吸、口の動き、喉の状態、お腹の使い方、先生の使われる単語、初めてのことが多すぎて脳にめちゃくちゃ刺激!!!
あぁ、あとバレエと逆なのが鏡を見て、という点。
うっかり目をそらしちゃう。。。
あとバレエ的目線だと高すぎる。
いかんいかん
昔から、「声通らないね」とよく言われてきたのですが発声で変わるものなのですね。
合唱にハマりそうなのもあるけれど、広いスタジオで声を張ったときに何度も喉を痛めているのを繰り返さないようにしたい、生徒にちゃんと伝わるように話したい、ということもあってレッスンをお願いすることにしました。
身体をコントロールするという共通点はあるけれど、声帯って全身のバランス以上に繊細な気がする。
あと、顔の筋肉って気が付かない間に思っている以上に動かなくなっているということに気付かされました。
今日から湯船での脚のマッサージタイムに顔の体操も加えます!
バレエもピアノも力まないようにすることが課題。
やっぱり歌も。
よい身体の使い方ができると良い声が出ます。
難しいけれど!
まずは力を入れすぎずに動かす。
バレエと同じ。
頑張ります