三角ショール、何枚か編んでいたら仕組みがわかってきました。


キラキラ 自分でデザイン。


一応、段数など計算してやったのですが、計算自体間違っていました(笑) 
ちょっともたつくなぁ…

このまま進めちゃえ〜と思ったりもしましたが、出来上がったショールを使うことを考えて途中までほどいて編み直しました。
直しついでにお花の透かし模様を二段に増やしました。
で、2ヶ所ばかり編み目を間違っているのですが着けて踊っていたら見えないよね、と強行突破。
昔だったら、やり直したかもしれませんがもう老眼との戦いで笑い泣き
なんとかごまかせる場所だったので(たぶん)

グラニースクエアとレース編みの組み合わせはInstagramで繋がっている作家さんがアドバイスしてくださいました。
ありがたや〜

その方の作品を購入させていただいて、到着を待っているところです。
楽しみですニコニコ

そして、レッスンのときに生徒には何回も言ってるのですが(しつこくてごめん汗)
よく、「パパッと編めてすごいなぁ」なんて言われたりするのですが、全然パパッとじゃないです。
今回ので、ここまで編み直しも含めますが毛糸およそ4玉で既に9時間は越えてます。
一巻きのミニサイズで完成まで4時間くらい。
犠牲になる夫、溜まっていく家事…でも編みたい

ハンドメイド作家さんのはもう少しお値段上げても良いのでは?というものが多くて…
手編みのショール、1万円越えても全然高くないと思います。

時間はかかりますが完成したときの達成感は格別ですニヤリ