レッスン中、すぐに動くのがしんどくなってしまう人の多くが筋力不足のため。
それぞれのキャパシティを越えて動かなければならないので疲労を感じやすいです。

しかし理由はそれだけではありません。

疲れで動けなく(動きづらく)なることを防ぐ方法。
①筋力トレーニングで筋力アップ。キャパシティを上げる。
②呼吸を音楽と一緒にする。
③まっすぐ立って大事は骨に支えてもらう。筋肉は動くために使う。
④引き上げにエネルギーを使い無駄な体力の消耗を防ぐ。

歪んだ身体の重さを支えるのはとても大変です。体力がないだけではなく姿勢が悪く消耗が激しいことも考えられます。
音楽や動きと呼吸が合わない場合もとても疲れやすくなります。
体力アップだけではなく動きや姿勢にも目を向けてみてくださいね!