30キロ走復活…落ち込む | カッコイイおじいを目指すランBAKA院長のトレーニング診療日誌

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ウルトラランナー・トライアスリート院長の加齢と闘うドタバタ奮闘記

今日7/3(土)、ロード30キロ走りました。

4/18以来、2ヶ月半ぶりの30㎞走でした。

まだ、走った揺れで左側肩の痛みが出ますが

ハセツネが決まったんです。行かずにいられません。

 

 

昨日のトレ日誌で書いたように、ハセツネ完走のための3つトレーニング。

①距離を踏む

②スピード練習(4か月くらいしてない)

③筋力トレーニング

 

一昨日は、『③筋力トレーニング』の復活。

今日は、『①距離を踏む』です。

 

4月以来、距離を踏んでないので走力はガタ落ちのはず。

どこまで行けるかわからないけど、行けるとこまでペースで押します。

 

さて夕方スタート、脚が軽い!

理由は『アドレナリン』。

「今日は、対ハセツネ・トレで30行くぞ!」って思ったとたんアドレナリンがドーン!

とにかく、アドレナリン出ると身体動きます。

 

半面10キロ走でも、気が乗らないでアドレナリン出ないと、5キロから脚重くなります。

だから、「気合だ根性だ!」は他人に言われて上るもんじゃありません。

自分でマインドを高めると、湧き出てくるもんです。

 

「2ヶ月のブランク、肩痛い割にイイ感じ。行けるじゃん!」て思いながら…

…ところがー…22~23キロで突然ヘロヘロ~

そっからもーダメ、上げられませんでした。

やっぱり

サボった距離は裏切らない

実感しました。

 

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