【RUNの疑問にズバッと回答!】(21)トライアスロンやりたいpart2・いい事編 | カッコイイおじいを目指すランBAKA院長のトレーニング診療日誌

カッコイイおじいを目指すランBAKA院長のトレーニング診療日誌

ウルトラランナー・トライアスリート院長の加齢と闘うドタバタ奮闘記

【30日間連続・RUNの疑問にズバッと回答!】チャレンジの21日目(6/21)です。

☆質問№21:【トライアスロンにチャレンジしたい!フルは走ってます。他に何すればいいですか?】

のPart2です。

 

夕べ枕元に、トライアスロンの神様が現れました。

「おい!オマエー、悪い事ばっか言っとったら、やるヤツおらんなっちゃうやろー。」

「ちゃんとエエ事も言っときやー。」(変な関西弁ですみません)

 

という訳で、トライアスロンのいい所もお伝えしたいんですが

正直、30年もやってると、どこが良い所なんだかわからなくなっちゃってます…

 

<トライアスロンやった方がいい理由>

①バッチリ、細マッチョでカッコいいトライアスリート体型になる。(ランナーとちょっと違う)

②家族から認められる。(ジャマにされる場合もあるけど)

③短いレース(スイム1,5㎞・バイク40㎞・ラン10㎞以下)でも、スゴイ満足感を得られる。

④3種目完走して初めて得られる『トライアスリート』の称号が手に入る。

⑤アイアンマン・ディスタンス(スイム3,8㎞・バイク180㎞・ラン42,2㎞)完走するとメチャクチャ、ステイタスが上がる。

⑥ランナー仲間から一目置かれる。

⑦同じような筋肉使うので、トレランが走りやすくなる。

 

みたいな感じでいいでしょうか。

ちょっと『変態』扱いされる時があるけど、私はチョット嬉しいんです。

 

それは、相手の価値尺度に収まらない程、規格外に大きな行動なので

脳が混乱して、正しい評価ができないようなエラーを起こした時の単語だから。

「すごいですね。」や「そんな事ができるんですか。」は混乱なく評価しるか社交辞令。(^o^)丿

 

以前、『佐渡国際トライアスロン』に行くフェリーの中

偶然、数人のトライアスリート達の会話を聞いてた時、あまりに無謀な練習経験談に

「こいつら、まともじゃない!」と感じ、私もエラー起こしました。

ま、トライアスロンやってて、まともなのは私くらいだと思います。

 

それはともかく、ホントにトライアスロンはいいですよー。

是非、一緒に楽しみましょう。

 

皆さまのランニングの疑問にお答えします。

 こんな事わかんな~い、がありましたら下記の『コメントする』へどうぞ。

 一生懸命お答えいたしま~す。

 

ふく山接骨院のホームページ

                        【腰痛・膝痛 さいたま市北区 ふく山接骨院、福山眞弘】