2016/3/31 (木)
アラ50女子のUTMBチャレンジ⑦
※UTMB:欧州アルプス最高峰のモンブラン(4810m)とその山郡の周囲170kmを
制限時間47時間で走破する、「世界最高」といわれるトレイル・ランニング・レースです。
「ツール・ド・モンブラン:TMB」という、モンブランの絶景を楽しみながら、ガイドについて
バスやリフトを使いつつ、7~10日かけて巡るハイキングツアーがあります。
このコースをノンストップで走ってしまおう!と、2003年に始まったのがUTMBです。
<プロフィール>
○ふく山接骨院・事務長 まだ47歳
○家族 : 夫(院長)・子供二人(24歳・21歳)・モルモット(福山・ポチポチ・ミルクⅡ世)
○フルマラソン:3時間48分 / 100Kウルトラ:12時間35分(チャレンジ富士五湖)
○UTMF:2回リタイア(2014・2015とも関門アウト)
トレランシューズ買っちゃった。
『マウンテンマゾヒストⅢ』マゾヒストは相性がいい。
『HOKA・オネオネ』(名前おもしろ~い)も履いてみた。
柔らかい。ふかふかしてる。
UTMBは路面が固いのでHOKAを履いてる人が多いみたい。
私:「路面固かった?」
夫:「よく分からなかった。」
(´・ω・`)ホント鈍感なんだから・・
夫:「(モントレイル)バハダで出たけど何の問題もなかった。ただ(アッパーに)穴あいたけど。」
そっか~・・
HOKA履いてみたいけど・・
実際山走らないと分からないんだよね~
何足も買うお金ないし・・
グダグダ悩んでると、主人が黙ってみてる。
何も言わないけど、
(細かいこと気にしたって、
何履いたって、速いやつは速いし、遅いやつは遅いんだよって目が言ってる。。。)
いいじゃん悩んだって・・
初めてのトレランレースに出た時、
主人に「お前は遅いからロードシューズでいいよ」って言われて、
その頃は何にも分からなかったから、
そーなんだーって、ロードシューズで参加。
そしたら残雪があって、すべるすべる。
えっ、登山の人達アイゼンつけてるじゃん!
「すごいね~走ってるの。」って言われたけど、
すべってコケてメチャメチャ恥ずかしかった。
確か大会名が『八ヶ岳トレイルフェスティバル』だったような・・
もののけ姫にでてくるような、とてもきれいな森で、
とてもとても感動して、それからトレランにはまった。
そう、思い出した。
ゴールがゲレンデを登ってからゴールだった。
そしたら待ってたうちの娘が、
「お母さん歩いてるじゃん。」って、バカにした言葉。
こ、こんな激坂走れっか!(; ・`д・´)
ヒーヒー言いながらゴールした記憶がある。
懐かしいなぁ~もう15年位経つかしら・・・
あの頃はまさか『UTMB(ウルトラトレイル・トレイル・ド・モンブラン)』
みたいなレースに出られるようになるなんて、夢にも思わなかってなぁ~。
友達が「だんだん変テコリンになってくね~」って。
いやいや、私はまだまだフツーです。
もっと変な人達知っています。(^^;) 乞うご期待!
〖腰痛・ひざ痛・肩こり さいたま市北区,ふく山接骨院,福山眞弘〗
2016/3/28 (月)
友人ランナーが神に召されました
友人であり、患者さんでもあるその90歳の女性は、突然の事故で神に召されました。
クリスチャンである彼女は、我が『埼玉南走友会』の先輩でした。
78歳まで「ヨロン・マラソン(フル)」を10回以上完走し、それを最後に引退しました。
その後毎朝、大宮公園でのラジオ体操・週2回のスイミング・毎日約2時間のウォーキングを継続。
昼休みに、私はランニング、彼女はウォーキング。
大宮公園ですれ違う時は、何度となくハイタッチしたものです。
前日の治療後は「さよならー」と、ニコニコしながらいつもと変わらず帰って行き
その日は来院する曜日なのに来院せず、いつものメンバーと不思議に思っていました。
まさか、その時すでに旅立っていたとは…
最後のヨロンマラソンの後、もう10年以上経っていますが
昔の話しをする彼女は、まぎれもなくランナーでした。
今も、彼女の声・肩の感触・運動療法で蹴り上げる脚の感覚が鮮明に残っています。
もう彼女とすれ違う事も、ハイタッチすることもできない。
とても虚しく虚ろな感覚…
03/21(月):休み
22(火):休み
23(水):休み
24(木):①バイク・40分(スピニング) ②ラン・3K(16分)
25(金):ウエイト・トレーニング
26(土):①バイク・40分(スピニング) ②ラン・3K(15分)
27(日):休み(疲れが抜けずやりたくない)
以上、先週のトレーニングでした。
〖腰痛・ひざ痛・肩こり さいたま市北区,ふく山接骨院,福山眞弘〗
2016/3/24 (木)
アラ50女子のUTMBチャレンジ
※UTMB:欧州アルプス最高峰のモンブラン(4810m)とその山郡の周囲170kmを
制限時間47時間で走破する、「世界最高」といわれるトレイル・ランニング・レースです。
「ツール・ド・モンブラン:TMB」という、モンブランの絶景を楽しみながら、ガイドについて
バスやリフトを使いつつ、7~10日かけて巡るハイキングツアーがあります。
このコースをノンストップで走ってしまおう!と、2003年に始まったのがUTMBです。
<プロフィール>
○ふく山接骨院・事務長 まだ47歳
○家族 : 夫(院長)・子供二人(24歳・21歳)・モルモット
○フルマラソン:3時間48分 / 100Kウルトラ:12時間35分(チャレンジ富士五湖)
○UTMF:2回リタイア(2014・2015とも関門アウト)
「うっ、落ちない・・(-_-) 体重が・・」
今までは4~5日おやつをがまんすれば、すぐに落ちた。
そういえば主人はいつも、体重が落ちない落ちないって騒いでる。
夫「代謝が落ちてるんだ。
じじいとばばあなんだから、しょうがない!!」
じ、じじいとばばあって (・・;)
ヒ、ヒドイ・・・まだ私は、ばばあじぁないもん。
そう言えば登山家の倉岡氏とお話しした時、
炭水化物を食べないって言ってた。
夕食だけちょこっと食べるだけ。
あと制限なしでお腹の脂肪がなくなるそうだ。
ちょっとやってみようかな。
でもお米美味しいんだよね~
お米と言えばアルファ米。
白山ジオトレイルでさんざんお世話になった。
こんなに素晴らしい物はない!
チャーハンなんか私が作るより美味しい。
シャモニーに持って行くんだ。
レース前におにぎり作ってレース前半に食べる。
レース後半は保温ボトルにアルファ米入れておかゆ。
後半は多分固形物が食べられない。
あるレースでスィーパーに追っかけられながら、
「次のエイドにはうどんがある!そこまでがんばれ!」って言われて、
がんばって走ったのに、
「温かいおつゆありますよ~♫」って。
「えっ?おつゆ?うどんは・・?」
売り切れでした。(T_T)
その時のショックといったら。
膝から崩れ落ちそうになったわよ。
それからエイドは信用できず、
うどんを入れてボトルを持つようになった。
うどんはどうしようかなぁ。
UTMBのエイドは果物、チーズ、サラミ、パン、クッキー、スープ位。
あまり食べられそうな物ない。
なに持っていこうかなぁ~
あ、ちょっとワクワクしてきた♪
トレランは準備も楽しい。(^-^)
2016/3/20 (日)
傷心の『板橋マラソン』
<説明しよう>
彼ら『ATC星人』(全日本トライアスロンクラブに身を隠している)にとって
地球上でのフルマラソンは、見た目どおりの重たい重量のため激しくエネルギーを消耗する。
そのため、ゴール後30分以内にアルコールを摂取しないと、変なんなっちゃうのである。
(…飲むともっと変)
(陽気なATC星人たち)
(顔で笑って心で泣いている私)
今日(3/20・日)は『板橋シティマラソン(フル)』に参加しました。
私のタイムは<3時間17分53秒>という結果でボロボロ。
3時間10分切りを目指していたのですが、8分オーバーという大惨敗。
1/31の『勝田マラソン』は好調で、数年ぶりに3時間11分という良い走りができたので
二匹目のドジョウを狙ったのですが、そうは問屋が卸さなかった。
敗因は‥ たぶん体重増加(+_+)… 予定より2㎏ちょっと重かった
レース3週間前はいい感じに落ちていたのに、2週間前ちょっと気を抜いたらドンと増えて
そこから落とそうとしてもダメで、そのまま本番を迎えてしまいました。
スタートしてすぐに「あぁ、体重い…」。
脚が重いのではなく身体全体に[重り]が付いている感じ。
そう感じると、脳はそこに付け込んできます。
(ほらほら、今日はこんなに重いからゆっくりでいいんだよ。速く走らせないもんね)
見事に脳の術中にはまってしまいました。
(パワージェル3本入りフラスク)
(塩分+クエン酸)
前日はレース前なので「むしろ我慢してはいけない」とドカ食いし、当日朝もガッツリ。
で、スタート5分前に[ウイダーゼリー]を摂るも、コレいらなかったなー。
更にレース中の補給として毎回、25キロ過ぎからカフェイン入りパワージェル3本をチビチビ。
[塩分+クエン酸]補給のため『梅干し純』を、帽子のツバにテープで貼り、10キロ毎に食べます。
ところが昨日は更にグミも持ってスタート。途中でいらないと気付くも勿体ないので食べちゃった(-_-)
帰宅してヤケ食い・ヤケ酒で明日はまた膨らんでるんだろうなー。
以上、失敗レースの言い訳でした。
03/14(月):休み
15(火):ウエイト・トレーニング
16(水):休み
17(木):ラン・10K位(61分位)
18(金):休み
19(土):休み
20(日):『板橋シティマラソン』 タイム:3時間17分53秒
〔※ GPS破損のため距離・タイムはだいたいの目安〕
以上、先週のトレーニングでした。
〖腰痛・ひざ痛・肩こり さいたま市北区,ふく山接骨院,福山眞弘〗
2016/3/17 (木)
2016/3/13 (日)
ガーミン壊れちゃった(T_T)
昨日(3/12)、ランニング練習中転んだ拍子に『ガーミン910XTJ』が壊れてしまいました。
何百回と走っている大宮公園『Nack5スタジアム大宮』の脇の道、レンガ道の僅かな盛り上がり
夕方の暗がりとはいえ「こんな所に盛り上がり…?初めて知らなかった」正に油断です。
4万円近くして高かったのに…
修理についてネットで調べてみると
米本国に送らないと修理できないとの事。
代行業者の相場では「¥21,000!」
ガラス面の破損は更にかかるような文章も。
(修理するか、新品買うか…)
もし再度破損したら、と考えると
やっぱり「Made in japan」かなー?
エプソンを調べるとナニナニ…『SF850』
心拍計付きで…トランスミッター無し?
手首で直接計測が可能? いいじゃない!
でも、いらない機能もいっぱい付いてる。
距離・タイム・ラップ・ペース・スピード
標高があれば十分。
最重要条件の一つが、長時間バッテリー。
心拍計なければ30時間バッテリーで、必要十分条件なのは…『SF310』 …お値段19,800円。
これかなー… ちょっと考えます。
03/07(月):休み
08(火):ウエイト・トレーニング
09(水):休み
10(木):①ラン・10K位(60分位) ②バイク・40分(スピニング)
11(金):ラン・10K位(60分位)
12(土):ラン・20K位(1時間50分位:ビルドアップ)
13(日):ラン・10,0K(トレッドミル・52分:ビルドアップ)
〔※ GPS破損のため距離・タイムはだいたいの目安〕
以上、先週のトレーニングでした。
〖腰痛・ひざ痛・肩こり さいたま市北区,ふく山接骨院,福山眞弘〗
2016/3/10 (木)
アラ50女子のUTMBチャレンジ ④
※UTMB:欧州アルプス最高峰のモンブラン(4810m)とその山郡の周囲170kmを
制限時間47時間で走破する、「世界最高」といわれるトレイル・ランニング・レース。
「ツール・ド・モンブラン:TMB」という、モンブランの絶景を楽しみながら、ガイドについて
バスやリフトを使いつつ、7~10日かけて巡るハイキングツアーがあります。
このコースをノンストップで走ってしまおう!と、2003年に始まったのがUTMBです。
<プロフィール>
○ふく山接骨院・事務長 まだ47歳
○家族 : 夫(院長・2014UTMB[42時間51分完走])・子供二人(24歳・21歳)・モルモット
○フルマラソン:3時間53分 / 100Kウルトラ:12時間35分(チャレンジ富士五湖)
○UTMF:2回リタイア(2014・2015とも関門アウト)
レス・・ホ・・ サ・・ジェ・・?
え~い読めない!
エイドの名前がわからない!
う~ん、海外のレースは言葉が問題。
(英語じゃないし・・えーごもわかんないけど・・)
疲れて眠くて、ここはどこ?状態にならないかしら・・
必死で見てると、主人が
「また見てるの?そんなに研究したって走れる脚がないとだめなんだよ!」
( ~~~ いちいちうるさい (-_-) ~~~)
夫:「とにかくスタートから最初の山に入る前(レ・ズーシュ迄)の8kmは走れ!
キロ5分台で行くつもりでがんばれ!」
キロ5分台って・・ (・・;) フルのペースじゃん。おそろしい・・
そう、前半は関門が厳しい。
主人でさえも第一関門30分しか余裕がなかった。
わかってたけど、改めて痛感する。
ほんとに厳しい・・
ただUTMFみたいな大渋滞はなさそうだから、
少しは望みはあるかしら・・・
でも、もたもたできない。必死で走らないとなぁ。
抜かす時は何て言えばいいんだろう。
日本語で通じるかなぁ~
私 :「レース中言葉通じた?」
主人:「得に不便なかったから、問題ない。」
う~ん主人の問題ないはあぶない・・
とりあえず、もらったスピードラーニング聞こ。
まさか英語のトレーニングもすることになるとは・・・
〖腰痛・ひざ痛・肩こり さいたま市北区,ふく山接骨院,福山眞弘〗
2016/3/7 (月)
様々なワールドの達人たち
昨日(3/6・日)は、所属する『BERCHIC BOYZ』のメンバーの誘いで飲み会に参加しました。
世界的登山家/山岳ガイドの倉岡裕之さん・田村真司さん・『天国ジジイ』こと貫田宗男さん達を
中心にボルダリング(岩登り)・トライアスロン・サーフィン等々を楽しむ人達の集まり。
(世界的登山家の倉岡裕之氏)
(『天国ジジイ』こと貫田宗男氏)
去年マッターホルンを登頂した方、世界中の海で波に乗っている方。
アルファ米のメーカー社員で、製品を実地調査して研究開発をする登山家。
小柄で若いのにボルダリング「13・C(サーティンC):15段階の上から3番目」の女の子。
話しを聞くと、岩から岩に飛び移ったり、両手の指1本で懸垂したり…こんなに可愛いのに
今年はアメリカへ遠征するとの事、近いうちに日本を代表する選手になることでしょう。
前回エベレスト登頂を地震のため断念した若い女性、今年成功すれば日本女性で16人目の快挙!
色白で物静かな話し方をされ、とても30㎏のリュックを背負うとは思えないスマートさ。
特に、世界的登山家/山岳ガイドの倉岡裕之さんの話しは、ケタ外れの非常識に大笑い。
スノボ撮影中での骨盤骨折の大ケガも、笑いのネタにしちゃいます。
「モルヒネ打たないと我慢できない程の痛みも、気絶してると痛くないんだよね…」
「日本に戻って3か月入院の予定を、ひと月で退院して鳥海山登っちゃった」等
やっぱりこのレベルの人はただ者でない、聞いてるみんな大笑い。
一つ違えば、登山どころか歩けなくなる程の大ケガ、この人やっぱり何か持ってる。
田村真司さんは『BERCHIC BOYZ』のメンバーで、倉岡さんのスノボを撮影している時
崖から飛び出した倉岡さんを救助したその方本人。
また冒険家:三浦雄一郎さんが80歳でエベレスト登頂を果した時、サポートしたメンバーの一人。
その他、TV番組『世界の果てまで行ってQ』でタレント:イモトさんのエベレストへの挑戦を
倉岡さんや貫田さんと共にサポートしたメンバーであり、現在はツェルマット在住の山岳ガイド。
最高峰の登山は筋力はいらず、酸素が薄いためゆっくり脚を運ぶだけ。
反面、フツーの酸素の世界では簡単に筋を動かせるため、速く強く動かしてしまい疲労する。
ベースキャンプ滞在中は、筋肉から先になくなり腹の脂肪が最後まで残るとの事。
内臓を保温するため腹の脂肪を残して起き、不要な筋肉からエネルギーにするのだとか。
でもスゴイ筋肉でした。
貫田宗男さんは、番組中でイモトさんとの掛け合いが面白いものの、世界中の山を熟知している
大ベテランで、穏やかながらオーバー60歳とは思えないパワーを感じます。
キレイな女性も多く、男女とも見た目はフツーの人達なのに、話を聞くとワールドワイドで戦い
それぞれの世界で活躍するスゴイ人達。 こんなに集まるとは!
私のレベルではないと思いながらも、大いなる刺激と興奮をもらって帰って来ました。
さて3/20は『板橋マラソン(フル)』です。
そのため、5日(土)のトレーニングは
4段階、次第にペースを上げていく
30キロのビルドアップ走。
私の、メインのトレーニングで
2週連続で行いました。
6日(日)は、12キロのジョグ。
疲労のため速く走れないものの
ピッチだけは速く心がけました。
2/27(土)・3/5(土)と30キロ:ビルドアップ
を行い、来週は20キロ:ビルドアップを
最後に疲労を抜きます。
板橋では、3時間10分切りを目指します。
(練習コース:Nack5スタジアム大宮)
02/29(月):休み
03/01(火):ウエイト・トレーニング
02(水):休み
03(木):休み
04(金):ラン・10,1K(59分)
05(土):ラン・30,1K(2時間49分)
06(日):ラン・12,0K(1時間13分)
以上、先週のトレーニングでした。
〖腰痛・ひざ痛・肩こり さいたま市北区,ふく山接骨院,福山眞弘〗
2016/3/3 (木)
アラ50女子のUTMBチャレンジ➂
※UTMB:欧州アルプス最高峰のモンブラン(4810m)とその山郡の周囲170kmを
制限時間47時間で走破する、「世界最高」といわれるトレイル・ランニング・レース。
「ツール・ド・モンブラン:TMB」という、モンブランの絶景を楽しみながら、ガイドについて
バスやリフトを使いつつ、7~10日かけて巡るハイキングツアーがあります。
このコースをノンストップで走ってしまおう!と、2003年に始まったのがUTMBです。
<プロフィール>
○ふく山接骨院・事務長 まだ47歳
○家族 : 夫(院長・2014UTMB[42時間51分完走])・子供二人(24歳・21歳)・モルモット
○フルマラソン:3時間53分 / 100Kウルトラ:12時間35分(チャレンジ富士五湖)
○UTMF:2回リタイア(2014・2015とも関門アウト)
今日はロード30km。あ~疲れた。。。
夫:「腰まがってるよ!」
私:「えっ、ほんと?だって30km走って疲れてるんだもん。」
夫:「だってじゃない!100マイル走るのに30km位で
姿勢くずれてどうすんだ!!モンブランは甘くないんだぞ!」
激がとぶ。
(え~っと・・ハイそのとおりです・・)
夫:「尻・腹・背中・頭後ろ、アスリート立位身に着いてない!
そんなんだから関門引っかかるんだ!」
(うっ、そこつかれると何も言えないのよね~ はい、がんばります。
でも、身につけるのって難しいな‥
速い人はみんな出来てるんだろうな。あと故障しない人も。)
※アスリート立位←院長が名付けた、
痛みが取れて速くなる究極の立ち方
落ち込んだのでエアロビ行こ。
エアロビはクルクル回っていろんな動作するから、
身体がほぐれるんだよね~
あ~楽しかった🎵
これから夕食作り。主婦は忙しい。
ごはん作りの途中で「尻・腹・背中・頭後ろ」
あー100マイル完走への道は遠い・・・
〖腰痛・ひざ痛・肩こり さいたま市北区,ふく山接骨院,福山眞弘