濡れバーガー | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました。
ご訪問感謝申し上げますダルマ
聞いてください。
カメラロールの中身が
なんかぐちゃぐちゃ!
いじっていないのに何故。
 
とりあえず救出できて
貼り付けているものを
どんどん仕上げましょうよ。
誰への呼びかけ。

インターコンチネンタルイスタンブールの
朝食の模様です。
トマト王国ラブ
個人的にトルコのトマトは
とても美味しいと思います。
 
10数年前に屋台かな。
トマト売っているのを見ていて
どうも㎏単位っぽかったので
「それは多いから買えないね」
なんて見ていたらおじさんかな。
覚えていないのだけど
屋台の人が「ははーん」となり
2個か3個くれたのです。
 
「ええで、持っていき!」
っぽいこと言ってお金受け取らず。
唐突な関西弁。
 
その時のトマトが美味しかったので
トルコのトマトはいいトマト。
(食べ物に釣られるタイプ)

↑パン王国でもある気がします。
 
子供の頃読んでいた「りぼん」で
当時は「涙の陸上部」とか
少女漫画を描いていらした
高橋由香利さんがトルコに嫁ぎ
「トルコで私も考えた」という
シリーズマンガを描いています。
 
*確か現在は日本在住。
 
そこそこ追って読んでいました。
その中でトルコ人がなんにでも
トマトペーストかな?
なんでも入れるってエピソードが
記憶に残っておりまして。
 
「日本ではそんなにトマトペースト
使わないのです」
「じゃ日本人はどうやって
お料理を赤くするの?」
 
こんなやりとり。
トルコ人はトマト好きなんだなって
何故かずっと覚えているのです。
私も好きです。
 
じゃ、お散歩行きますねニコ

ちゃちゃっと歩いて。
お買い物してホテルに帰還。
何故か写真がこれだけ。
急いでいたのかな?
お部屋で頂いた2度目の
朝食なのか軽食なのか。

イスタンブール名物
濡れバーガーさま。
私は今までそんなにこちらが
得意ではありませんでした。
濡れてるし。
*バンズをトマトソースに
浸している、更に店頭で
蒸されている感じ。
 
でもね。
今回チーズ入り食べてみたら
そのチーズが美味しくて。
濡れていても美味しいなと。
お部屋で食べることにしたのは
恐らく左奥のトマトと
恐らく、そのボトル。
これ、ワインかな白ワイン
 
買った記憶が全くないけど
ワインなのですかね...
さすればおつまみにしようと
画策して濡れバーガーを
買ったのでしょうね。
 
この写真じゃ分からないわ!
と、仰るあなた。
「トルコ 濡れバーガー」
「タクシム広場 濡れバーガー」
「B級グルメ トルコ」
もう写真わんさか出てきます。
 
そう、お店はタクシム広場に
ででんとあります。
 
そして旅行記は続きます✈
ダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンド
ネットが普及してレシピなど
すぐに探せる世の中になり
便利ですねえ。
 
私が新婚の時はADSLだっけ?
夜11時くらいから安くなる
電話回線みたいなので
ピーヒョロロロロロ♪
こんなにネット普及しておらず
勿論スマホもありません。
 
まま、それはそれでいい時代。
 
いえね。
ネットで見たレシピで惨敗。
これってあるあるなんですか。
結構今まで当たり引いていた!
正確に計ったのに...
 
まま、お漬物ですので
今野菜追加してきたから。
水分で塩分どうにかなるかな。
元レシピ作成者、きっと
大酒飲みかなにかかしら。
 
お漬物って味見のしようが
ないというか変わりゆく、
育ちゆくものですからな。
 
これ作ってみたい!とか
食べてみたいとか思った時に
すぐレシピ探せる時代って
凄いですよねの話です。
 
それでは皆様御機嫌よう。
宜しかったら踏んでいらして。

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さようなら。