優雅な気持ちになりますね、朝カヴァ。
かんぱーい、お目覚めに乾杯。
無意味に毎朝撮ってしまう朝の乾杯。
盛り付けが雑でごめんあそばせ。
スクランブルエッグとサラダに生ハム、チョリソーかしらん?
朝食でもありおつまみプレートでもある位置づけですね。
食後は珈琲を頂き、お代わりはお部屋に持ち帰り。
テラスでサグラダファミリアを眺めながら一休み。
朝カヴァもいいけどサグラダファミリア珈琲も素敵、とても幸せ。
今思い出しても朝食から珈琲の流れが好きだったなぁと。
この写真でそれが伝わりますでしょうか、どうでしょうか。
一休みの後、お散歩がてら観光でございます。
柔道の大会が開催される模様。
無事に開催されたでしょうか。
この時は「おお、スペインで柔道の文字を見るとは。凄いねぇ」なんて呑気に会話していたのです。
サンパウ病院の裏手に到着。
1997年に世界遺産登録。
2009年まで現役の病院だったのですが、現在は病院機能を残したまま博物館になっているそう。(入場せず)
まだサンパウ病院が博物館になる前、世にも美しい病院だった頃に見学したことがありまして。
白衣の人が行きかう中、なんかすいません、と思いつつ見学した記憶...
今もなお美しい病院であることには変わらないです。
写真の部分は博物館のはずだけど、美しい。
建築で人を癒すというのがテーマというか理念のひとつだったはず。
癒されそう、だけどなにせ古い建造物だけに夜トイレ行くの怖いかもなどとくだらないことを考えるわたくし。
博物館のチケットは事前予約も可能。
次回はゆっくり内部見学することにしましょう、今回はこれにて。
なんで入場しなかったか記憶がまるきりないのだけど、神様の宿題だと思うことに致します。
地下通路がきれいなのよね、そこまで知っていて何故。
バルセロナ行きのチケットを握りしめているので、再訪するさ。
その時世界が落ち着いていたならば、の話。
正面からどん。
お散歩日和の空模様です![]()
優美なお姿を目に焼き付けまして写真に収めまして。
お散歩続けましょうかねえ。
ここからサグラダファミリアは徒歩圏内ですから。
私の足で(使い物にならないぐうたらなあんよ)充分歩ける距離。
10分と書いてある本などもあるけど、もうちょっとかかるかな。
なんせぐうたらあんよの持ち主ですので。
けれど眺めはいいしお天気よければ機嫌よく歩ける距離です。
途中の噴水で鳩が行水かなにか。
なにしているのでしょうね、可愛い。
完全にお寛ぎちゅう。
もうほぼ座ってる...?
なんだか気持ちよさそうですね、この日は暖かかったから水浴びかな。
サンパウ病院からサグラダファミリアまで、オープンテラスのカフェがいくつかあって結構な満席。
小春日和、気持ちよさそう。
寛ぐ鳩をしばし眺めつつ、お散歩お散歩。
続きます。
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飽きていません、まだ巻きます。
巻きますよ。
大根のぬか漬け。
相変わらずトマトも巻いております、写真割愛。
ぬか漬けで思い出したのだけどご飯。
お米の炊き加減がおかしかったことが2度ほど続きまして。
問題点はお米なのか、炊飯器なのか炊いた人間の加減か。
これを見極めるために炊飯器VSストウブやりました。
生まれて初めてストウブで、というか鍋で炊飯しましたの。
ストウブで炊くと美味しいとよく見かけるしお友達もお勧めしていたけど
「面倒くさい」の一言で手出ししなかったんですね。
今どきの炊飯器って優秀だし保温もしたいし。
が、問題点を見極めるにはやるしかない、やったんですよ。
結果、もしこれを読んでくれたあなたが面倒じゃないのならば、ストウブ炊飯美味しいですよ、やる価値ありますとお伝えしたい。
うちの炊飯器に問題はなく(若干古くはなっている)どうもお米が割れやすいあたりが原因、でもストウブで炊くと妙に美味しくできて。
冷ごはんをレンチンしても妙に美味しく感じました故、その後3回ほどストウブで炊きました![]()
ぬか漬け進むよ。
~食事の記録~
父の釣果、花鯛にて昆布〆。
昆布〆が好きで好きで大好きです。
帰省の際、夫の実家近くのスーパーでお安い昆布を仕込み惜しみなく使うという方法で暮らして参りましたが。
ほら、今ね。
そんなこんなで帰省はキャンセル致しまして、昆布の在庫が危険。
なにせ。
ボニーク来てから胸肉、もも肉、ささみまで昆布〆しちゃって。
5月に行ったらまとめ買いしようって思っていたんですよ。
計画狂いました、仕様がありません。
予定は未定とはまさにこのことですね、ははは。
外出自粛期間中、結局そんなにテイクアウトせず。
序盤はね、こんな時だけのテイクアウトもあるし、前向きに楽しむかーと色々考えたりもして実際手巻き寿司セットも買いました。
しかしこの写真のやきとり。
平仮名の方のやきとり、やきとんです。
普段はテイクアウトのないお店が期間限定でお持ち帰りを始めたと聞きつけ、夫はワクワクと予約の電話をし指定時間にピックアップ。
これがお店で頂くのとは天と地との差がありましてね。
私はもともと「やきとん」がさほど得意ではない、むしろ何故か苦手なほうなので喜びも悲しみもなかったのですが。
ワクワクしていた夫にとっては非常にがっかり案件。
このやきとん以来、夫はテイクアウトに拒否感を抱いたようです。
そしてそのまま自粛期間が明けた...
そんなごはんの記録です。
それでは皆様、どうぞご無事で。
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね^^













