2019年年越しバンコク⑥大晦日、お部屋からの夜景 | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらしゃいませ、ようこそおいでくださいましたベル
ご訪問感謝申し上げます。
自己免疫疾患で免疫抑制剤を20年近く飲み続けている私からの
メッセージは、とにかく食べて寝る!でございます。
食欲ないならジュースでも飲んで、とにかくこんこんと眠る!です。
ちょっと週末辺り体調にぶれがあったけど、そうしたらもう朝起きられず
許されるがままこんこんと眠ったら、今日の私はだいぶ元気です晴れ
今朝も既にコンロの大鍋にはコトコト肉骨茶。
夫が食べたくなったんですってー、買っておいてヨカッタ。
皆様ご自愛くださいませよ、睡眠不足にお気をつけてー。
旅行記は2019年年越しバンコク、大晦日の夜景です。
ホテルからだけど。

だもので本文は世間話にしましょうよほっこり

この時もいまいち不調だった私はこの景色見て、その後こてんと眠ってしまったのね。

そのあとカウントダウンの花火があったそうなのだけど、見られず。

音凄そうだけど結構深い眠りだったようですな...

睡眠不足もよくないけど、手洗いうがい、なんならお風呂に直行。

このコロナ騒動で例年より通常のインフルエンザ発症率は、この冬

とっても下がったそうですね。

せめてもの朗報ではないですか。

この騒動とは関係なく、お鍋をしていた我が家。(鍋好き)

豚しゃぶして、翌日に鶏の手羽元とキャベツのお鍋したんです。

いい感じに冷凍庫も空いてきましたなーと話しながら。

「いい出汁に育ちましたね...」

「スープうまっ」

残り野菜一掃しがてらもう一日豚でお鍋。

麺だけ使って残っていたサポイチ塩の粉末を隠し味に。

「遠くにサポイチいるねぇ、これはまたうまっ」

「いい出汁にそだったねぇ」

そこで取り出したるは、スープカレーの素(ベル食品)。

鍋からカレーにするときは野菜だけ追加することが多いのですが

今回は冷凍庫から「餃子の餡」を取り出しまして、追加!

ほぼキャベツ、最後はたまねぎまで入れた餃子の餡。

まずくなるわけはなかろう...コトコト錬成。

お出汁の量と餃子の餡のバランス故、なんというかキーマカレーと

スープカレーの親戚のようなさらさらキーマ完成。

でもこれが!

餃子カレーが非常に美味しかったので、またやろうと思いますウシシ

大蒜・生姜・オイスターソースとか入っているものね、餡。

不味くなるわけはないわよね。

遠くにサポイチまで隠れているわけで。

餃子の餡ってどうしても作りすぎ、お団子にして焼いてみたり(あれはあれでおかずとして美味しい)なんやかや持て余す我が家。

「カレーかぁ」と新しい使い道に喜びを見出すのでした。

めでたしめでたし。

ベル食品と言えば、ジンギスカンのたれ。

 

夫がこよなく愛するベルのタレ。

ここのスープカレーの素を以前帰省時に買ってきてくれたのですが

それが役立ちました。

死蔵品作らないキャンペーン中ですほっこり

お台所の棚をあちこち探り、眠っているものはないか捜索中。

スペインでバルサミコ酢を買うつもりが買い損ねたと思っていたら

戸棚から出てきました、そんなもんです。

買わなくてよかったよ!

続きます。

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ご清聴ありがとうございました。

是非またお立ち寄りくださいね^^