この時行ったお店です「お鮨答え合わせ」。
幾分かよくはなっていたものの、勿論悩みましたさ!
「お粥と水分からのお鮨ってどうなのよ」ってね。
でもこの日お友達も誘い合わせていたこともあり。
メンタルが限界にきていたこともあり。
「このまま死んだりしたら最後のお鮨を悔やむかもしれぬ」
「彼女に会っておけばよかったなって思うかもしれぬ」
「夫がいるのだからつまむだけでもなんとかしてくれるであろう」
しかも最悪歩けなくてもタクシー移動範囲内。
2週間ほど寝たきりでしたからリハビリ兼ねて歩くのにもよいさ。
私は食い意地で生きていると言っても過言ではないのかも。
鯨の尾の身が食べたくて再訪したもので、嬉しい一皿。
それにしても新年最初の更新は、去年の反省ですとか今年の抱負を
よく見かけるというのに...
なぜ私は年末のお鮨を懐かしがっているのかしら。
でもそれが自分らしさというものかしら。
きっとそうねーと自己完結して続けます。
数の子が柔らかく食べたことのない食感で、しっとりとしており感動し
これはどのような漬け方なのだろう?とひとしきり盛り上がる。
このような楽しみ方は我が家、夫婦二人ではありえません。
夫は美味しいと美味しくないしか興味がないから、どうして?とか
何を使ってるのかなとかは会話に上がらないのですよな。
お友達と一緒だとそういう話出来るのいいですよね、はい。
結果数の子は子持ち昆布になる直前のものを、独自のルートで仕入れ贅沢に昆布を使い仕込むのがこちらの年末の風物詩なんですと。
今煮あがりましたよーと出来立てのとこぶしが登場。
お粥続きの口にはほろ苦い大人味でございました。
絶好調の時に食べたらさぞ美味しいだろうなぁ!
(不調で鮨屋に行く自分が悪いんですよと省みる)
前回は握りで頂いた筋子、その時は塩気が強く感じたのだけれども
この日は程よく、つまみだと少しずつ頂けるしで大満足。
なぜか数日前から欲していたたらこにも出会えてなんだか嬉しい![]()
白魚もコリコリしゃっきり、お御馳走...
ところで予約のないお客さんがいらして、改めて訪れたいから
電話番号の分かるお名刺かなにかくださいな、と言っていたこの日。
ご高齢の店主夫婦が18時から21時まで開けているシステムの中で
ご新規さんはさばけないと判断したのか。
「電話番号は教えられません...」
驚愕の対応をしていた!
今年も訪れたいけどどうしよう、電話に出てくれなかったら![]()
(出てくれるまで電話するわ)
存分におつまみを堪能したところで握りをお願いします。
イカが柚子胡椒だったかな、珍しい組み合わせ、美味しい![]()
個人的にちょっと握りが大きいんですよね。
お米大好き人間だけどお鮨は小ぶりが大好きです。
子肌の細工が全部違うと説明して頂いたのに失念。
ウニも美味しゅうございました、お鮨って素晴らしい。
最後の晩餐は今のところお鮨希望!
焼酎と日本酒ちびりちびりで。
最後の晩餐と分かっているなら鯖の炙ったのも食べられるわね。
大好きだったのにアレルギーで禁止されているあれ。
最期ならもうアレルギーでもなんでもいいわよねぇ。
さて〆は。
とろたく![]()
以上年末のお御馳走のお話。
最後に今年の抱負でも考えてみましょうかしら。
ここ数年意識しておりますのは。
・若作りをしない
あまり年齢に抵抗せずありのままを受け入れ自然に生きますよ。
・睡眠第一
これが抱負というのもなんですが、やはり寝ないと体力落ちます。
去年もよく寝たけど今年も寝ますよ。
・少し丁寧に暮らす
少しでいいんですよね、ミニマリストにはなれないですし。
すっきり暮らすタイプではないこともそろそろよくわかりましたし。
ただせめて買ったものは余さず使うみたいなレベルで丁寧に。
・色々作って楽しむ
お台所をもっと楽しみたい所存。
これは新年の抱負に挙げるようなものなのか謎。
楽しみながらお料理するように意識したいと今更ながら。
面倒くさいってすぐ思いがち言いがちなのを気を付けましょうっと。
まずはお味噌と辛子明太子を仕込もうと思います。
さ、抱負もいいけど今夜の為に。
今夜は我が家。鴨鍋なんですよ。
白髪ねぎをたっぷり作らねばー![]()
それを面倒だなーと思わず鼻歌でも歌いながら作るように。
そんな人に私はなりたい、という2020年。
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね^^







