Quan94。
今回はなんとなく前回と違う方に行こうかと本物のほうへ。
とりあえずどちらも空いています。
とりあえず出会ったなら撮るであろうソフトシェルクラブの群れ。
ご存命。
お席を頂き、あれこれ注文。
お食事開始。
なにはともあれ蟹スープ。
これでもかと身の入った蟹スープ。
偽物ver.もこちらもそう差異は感じず、どちらもとろみが
非常に強いところが共通点。
個人的にクアンのお勧めはソフトシェルクラブのフライよりも
この蟹スープなんじゃないかと思っております。
蟹爪の蒸したもの。
美味しいような気はするんだけど、いかんせん小さくて(笑)
やや大きめも混ざっているけれど微妙でしょ。
この食べ方ならそれなりに大きな爪がいいなーなんてブツクサ
言いつつも完食するんですけどね。
一口サイズと言えばいいのか。
物は言いよう。
お飲み物は333でございます。
ところで暑いですね、梅の様子を見がてらお布団返したり
ちょっとベランダに出てただけで汗だくなんですけども。
あっついわー...
これでお布団取り込んで梅取り込んでとか考えるともう。
想像だけで干からびそう。
だけどお日様にしっかり当てたお布団のふかふかたるや
たまらないんですよね、今夜は早く寝よう♥
旅行記に戻りますよ。
これでもかと蟹を加えた炒飯。
ところでバンコクでも炒飯食べたのね、焼き飯。
カオパット。
このベトナムでも思ったのが、何故出来立てを持ってきて
くれているというのにぬるいんでしょうか。
ハフハフってしない、ぱくっといける温度で登場するのは
なんでなんでしょう。
どなたか教えて下さい。
なんのお礼も出来ませんが答えをお待ちしております。
ソフトシェルクラブのフライ。
夫の好物でもあり、彼の中にある「ベトナムは美味しい」を
支えている料理の模様。
一皿全部平らげていらした。
よかったよかった。
茹で海老。
当分海老の顔を見たくないほど、頂きました。
蟹でも海老でも味噌に執着がまるきりないもので、もいだ頭は
そのまま夫にスライドし本体のみをひたすらに。
(夫は味噌に執着するタイプ、なんなら本体より)
茹で海老はライムと塩で食べるのが好きだけど、子どもの頃
大きなざるにたっぷりと茹で上がった海老が出てくることがあって
その時は醤油マヨが添えられていて。
あれも美味しかったなぁ。
ライム塩と醤油マヨ、両方置いて食べたいわ。
なかなか海老買わないもので出来ていないのだけども。
だってね、うちの最寄りスーパーったら冷凍の海老(フライ用)
もしくはたまにボイル海老置くくらいでね!
赤海老さえわざわざ足を伸ばさないと買えないのよ。
多分社長が海老嫌いなんじゃないかと...
しかも最近そのお店色々あったのち、お刺身の品質が下がり
我が家は非常に困っているんですの。
ふわっとしたテーブルの図。
夫が飲んでいるのはマンゴーシントー。
それでお刺身難民の話していいですか。
ありがとうございます。
もうね、マグロがひどくてね。
「解凍ものであろうともこんなひどいマグロってあるかね。
脂がのってりゃいいってものでもないし、ひどい舌ざわり。
高いけどお品がいいってのがウリだったのに...」
個人経営故、品ぞろえがちょっと偏っていたり(なんせ海老がない)
特売もいまいち安くならなかったりするけど、個人ならではで
ちょっと珍しい品があったり高いけど美味しいお刺身があったり。
なのに...品質を落とすならスーパーを変えねばならんでは
ないですか、徒歩2分ほどの最寄りを捨てて徒歩7分のお店へ
移動せねばならないではないですか。
徒歩7分なんて大したことない、全然ありなんですけども。
徒歩2分にスーパーがあるのにそっちへ行くのは負けた気分。
しかも7分のほうはお肉が解凍ものばかりで、まとめ買い出来ん。
ちなみに大好きな気まぐれ八百屋さんは徒歩5分弱。
野菜はもっぱら八百屋さん愛用。