画像はお借りしたものです、もちろん。
これ見て私が撮ったとは誰も思いますまい。
説明は引用しましょうそうしましょう。
「ラスベガスそのものをモチーフにし、ラスベガスの歴史に沿った
ストーリーやラスベガスのステージを彩ってきた数々の有名スター達。
そんな彼らの名曲や名シーンを見事なまでに再現した王道エンターテイメント。
総勢16名のダンサーによる華麗なダンス。
そして誰もが一度は聞いたことのある数々の名曲を歌うシンガー。
出演しているキャストのレベルは高く、シルクドソレイユのアクロバットな
ショーとは一味も違ったダンスと歌とで魅せる王道行くエンターテイメントショー。」
PTSラスベガス旅行総合サイト様より引用。
画像はお借りしております。
正直、不勉強なのか知らない曲ばかりでしたが。
ショーそのものは迫力に引き込まれてあっという間。
「アメリカンだわぁ、これぞアメリカって感じする」
華やかで、ショーに対する言葉として正しいのか
よくわからないけど元気いっぱい、エネルギッシュ。
パワフル。
画像はお借りしております。
まぁ目の前でダイナミックに歌って踊って。
ちょっぴりエロティック。
なんですけれどね。
健康的なお色気でした。
特に私が観たときに出ていた黒人系の恐らく若い女性は。
まるでヒョウだとかチーターとかそういう感じの筋肉でねぇ。
ただただきれいでしたわ。
楽しませて頂きました。
眼福、おやじか![]()
とにかくはまったらしつこく、飽きたら見向きもしません。
今回はちょっといつになくしつこいマイブームの到来みたいで
毎朝、寝ぼけ眼でお台所へよろよろと向かい。
鉄瓶を火にかけております。
この鉄瓶が、夫の祖母から形見分けして頂いたものなので
祖母の父、夫の曽祖父の鉄瓶。
ざっと数えても100年ものくらいの鉄瓶。
受け継ぐ人はいないけど私は使うべきよね、うん。
鉄瓶のヘビロテが嬉しかったのか、純粋に味が好みだったか
夫もすっかりポットのお茶にはまっています。
夫婦とも中の茶葉はなんでもいいの、その日に手にしたもので。
なんなら出がらしでいいの、夜なんてうっすーくなってる。
それで、ね。
鉄瓶に並び今も磨くことがマイブームになっておりましてね。
夫曰く
「なにかに憑りつかれてると思うよ」
鉄瓶が沸くまでの間、激落ちくんキューブにて床を磨く嫁に
朝から引いておりましたわ。
飽きませんように飽きませんように飽きませんように。
大事なことだから三回書きました。
ご清聴ありがとうございました。
是非またお立ち寄りくださいね^^




