2019年GW⑦3日めソンブーン | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそおいでくださいました音譜
ご訪問感謝申し上げます。
2019年GWバンコク・ラスベガスの旅3日め。
ゆっくりめにおはようございます。
夫の大好物であるプーパッポンカリー。
他店でも食べたことがあるけれど、やはりソンブーンが
お好きなようです。

セントラルエンバシーの店舗はランチ営業もしているうえに

カードも使える、我が家的に相性のよいお店でございます。

私はこのカレー、昼に頂きたかったの、ご飯と共にわしわし。

何年もそう思っていたから願いが叶ったくらい嬉しい。

セントラルエンバシーのソンブーンの営業時間。

王冠1昼からソンブーンの喜び

カレーはお米だよ、おつまみにはちょっとねとかなんとか

言いつつもおびいるは絶対注文するんですけどもビール

お水の代わりみたいなものですわよね。

お昼のちょっとしたビールなんていうものは、そう水。

腹心の友、空心菜はいつでもどこでも♥

もちろんソンブーンのものも美味しくてビール合います。

ちょっとした水代わりのおびいるが進むビール

本当になんておりこうなんでしょう。

肝心のプーパッポンカリーです。

我が家は殻なしのヌアプーパッポンカリー一択。

映えを気にする場合は殻ありがお勧め。

だけど指が汚れるだけではなく、歯と唇も痛いから

我が家はヌア一択でございますぶちゅー

殻なしは油っこい気がすると聞いたけどそうでもないよ。

うち、これを蟹炒飯にかけて食べているけど全然無問題。

そして旅行序盤にこれは如何かなーと思ったけれども

(普段のバンコク旅行だったら絶対迷わず頼む、自ら)

生の海老、海老の踊り食いというメニュー。

踊っていないけどね、死んでいますけれど。

全然臭みのない海老のお刺身をハーブやカピ、生ニンニクと

楽しむ一皿です。

好きなんです、夫婦ともに好きなんですラブラブ

でも食べるたび、海外で生もの海外で生エビって意識だけは

するようにしているのです。

フィリピン・ベトナム・韓国で当たってますからな滝汗

(内訳:サラダ・氷・牡蠣のキムチ)

忘れちゃいけないトムヤムクン。

多分我が家はこのままカオサン沈没コースですからね。

カオサンのトムヤムクンは不味くないけど、欧米人向けなのか

結構辛さ控えめでちょっと物足りません。

かと言ってトムヤムクンのために今回どこかへ行く気もなし。

ソンブーンのものは真っ当なトムヤムクンと申しましょうか

私にとっては丁度いい辛さでこれ好きなんですよねぇラブラブ

昨年からのマイブーム。

白米にプーパッポンカリーを合わせるのではなくて

蟹炒飯にプーパッポンカリーを合わせる蟹のダブル使い。

旅行先ならではの脂質塩分完全無視の味重視ニヤリ

これやるともう白米に戻れない気がするの、蟹三昧幸せで。

テーブルの上はなにやらいっぱいになりますけれども。

お腹いっぱい食べました、ごちそうさまでした^^

この後1階に入っているPaulにて満腹であるにも関わらず

夫が甘そうなデニッシュ系などいろいろ買い込み。

その流れで地下のEathaiをウロウロぐるぐる。

エコバッグフェチの夫が一瞬そそられていたけれど真顔

何分小さいので耐えきっていました。

生地がしっかりしているとはいえ、ちょっと高くてびっくり。

やっぱりマニアがいるのよ、エコバッグマニアが。

だから世界的に限定エコバッグって高値設定しがちなんだわ。

Eathaiオリジナル?なんでしょうね...皿。

お土産にお勧めしている模様ですね。

鶏柄は可愛いと思いますけれども。

これで900円くらいという感じ。

でもやっぱり根強いEathaiマニアとかファンがいるんだよきっと。

業務スーパーマニアにコストコマニアとかいるでしょ。

トレジョファンとかホールフーズマニアとかそういう感じ。

ファン向けグッズを作るだけあり変わらず充実していて

楽しいスーパーでございましたドキドキ

ご清聴ありがとうございました。

また是非お立ち寄りくださいね。