
セントラルエンバシーの店舗はランチ営業もしているうえに
カードも使える、我が家的に相性のよいお店でございます。
私はこのカレー、昼に頂きたかったの、ご飯と共にわしわし。
何年もそう思っていたから願いが叶ったくらい嬉しい。
セントラルエンバシーのソンブーンの営業時間。
カレーはお米だよ、おつまみにはちょっとねとかなんとか
言いつつもおびいるは絶対注文するんですけども
お水の代わりみたいなものですわよね。
お昼のちょっとしたビールなんていうものは、そう水。
腹心の友、空心菜はいつでもどこでも♥
もちろんソンブーンのものも美味しくてビール合います。
ちょっとした水代わりのおびいるが進む
本当になんておりこうなんでしょう。
肝心のプーパッポンカリーです。
我が家は殻なしのヌアプーパッポンカリー一択。
映えを気にする場合は殻ありがお勧め。
だけど指が汚れるだけではなく、歯と唇も痛いから
我が家はヌア一択でございます
殻なしは油っこい気がすると聞いたけどそうでもないよ。
うち、これを蟹炒飯にかけて食べているけど全然無問題。
そして旅行序盤にこれは如何かなーと思ったけれども
(普段のバンコク旅行だったら絶対迷わず頼む、自ら)
生の海老、海老の踊り食いというメニュー。
踊っていないけどね、死んでいますけれど。
全然臭みのない海老のお刺身をハーブやカピ、生ニンニクと
楽しむ一皿です。
好きなんです、夫婦ともに好きなんです
でも食べるたび、海外で生もの海外で生エビって意識だけは
するようにしているのです。
フィリピン・ベトナム・韓国で当たってますからな
(内訳:サラダ・氷・牡蠣のキムチ)
忘れちゃいけないトムヤムクン。
多分我が家はこのままカオサン沈没コースですからね。
カオサンのトムヤムクンは不味くないけど、欧米人向けなのか
結構辛さ控えめでちょっと物足りません。
かと言ってトムヤムクンのために今回どこかへ行く気もなし。
ソンブーンのものは真っ当なトムヤムクンと申しましょうか
私にとっては丁度いい辛さでこれ好きなんですよねぇ
昨年からのマイブーム。
白米にプーパッポンカリーを合わせるのではなくて
蟹炒飯にプーパッポンカリーを合わせる蟹のダブル使い。
旅行先ならではの脂質塩分完全無視の味重視
これやるともう白米に戻れない気がするの、蟹三昧幸せで。
テーブルの上はなにやらいっぱいになりますけれども。
お腹いっぱい食べました、ごちそうさまでした^^
この後1階に入っているPaulにて満腹であるにも関わらず
夫が甘そうなデニッシュ系などいろいろ買い込み。
その流れで地下のEathaiをウロウロぐるぐる。
エコバッグフェチの夫が一瞬そそられていたけれど
何分小さいので耐えきっていました。
生地がしっかりしているとはいえ、ちょっと高くてびっくり。
やっぱりマニアがいるのよ、エコバッグマニアが。
だから世界的に限定エコバッグって高値設定しがちなんだわ。
Eathaiオリジナル?なんでしょうね...皿。
お土産にお勧めしている模様ですね。
鶏柄は可愛いと思いますけれども。
これで900円くらいという感じ。
でもやっぱり根強いEathaiマニアとかファンがいるんだよきっと。
業務スーパーマニアにコストコマニアとかいるでしょ。
トレジョファンとかホールフーズマニアとかそういう感じ。
ファン向けグッズを作るだけあり変わらず充実していて
楽しいスーパーでございました
ご清聴ありがとうございました。
また是非お立ち寄りくださいね。