いらっしゃいませ、ようこそ
ごゆるりとどうぞ。
2004年9月台湾旅行
今と変わらず看板好きです。
2004年当時「アジアでも珍しいミニチュアの博物館」に行きました。
「500円くらいの入場料を払って入ると、アンティークのバービーが飾られている。
その後はずっと、ドールハウスの山。
写真禁止なので、ここには載せられないのですが・・・。
ちっちゃなシャンデリアも点灯しているし、テレビもついている。
私の気に入ったのは「業突張りの大家」「阿片窟の人々」「貧民街」という3部作。
明るくて楽しげな作品の中でリアルで面白かった。
ダンナはガリバーが面白かったよう。
ここのお土産やさんは、ミニチュアを沢山売っていて楽しかった。
時間がある人はいいかもしれません。」
*「」内発言・写真は2004年のものです
士林夜市でパグを見て喜び、愛玉を食べる喜び
そして旅行記を読み返すと、洗濯ばさみ買ってるわ私。
どこへ行っても生活用品を買いたがる女。
故宮博物館
「北京の故宮は建物が凄かったけれど、こちらはそうでもなかったです。」
非常に失礼な感想を抱く14年前の自分よ。
だけど白菜の石などはやはりベタながら感動しました
酸菜白肉鍋を食べに行ったのです
(左はそのお店の看板犬)
14年経過した今でもこの熟語的な「長白」の文字を見ると
「美味しかった美味しかった美味しかった」と浮かぶ。
白菜のお漬物とお肉でお鍋、白菜漬物鍋
正式名称「長白小館」、今も美味しい酸菜白肉鍋のお店として絶賛営業中。
大好物のひとつ、シジミの醤油漬け
こんなに古い旅行記を見ても、やはり美味しそう台湾。
ご清聴ありがとうございました。
またきてね。