2004年9月台湾旅行 | 毎日旅暮らし。の裏側。

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旅行とお料理、それから呑気な日々の記録。
潰瘍性大腸炎患者。
でも割と好きに生きております。

いらっしゃいませ、ようこそスマイル

ごゆるりとどうぞ。

旅の思い出シリーズ2028年に消滅する本館HPの写真と思い出を救出する旅行記。
なにせ情報は古く役には立ちません。
だけどやらせて。思い出だから。

 

2004年9月台湾旅行マリオ

今と変わらず看板好きです。

2004年当時「アジアでも珍しいミニチュアの博物館」に行きました。

リンク袖珍博物館

リンク旅々台湾「袖珍博物館」

「500円くらいの入場料を払って入ると、アンティークのバービーが飾られている。
その後はずっと、ドールハウスの山。
写真禁止なので、ここには載せられないのですが・・・。
ちっちゃなシャンデリアも点灯しているし、テレビもついている。
私の気に入ったのは「業突張りの大家」「阿片窟の人々」「貧民街」という3部作。
明るくて楽しげな作品の中でリアルで面白かった。
ダンナはガリバーが面白かったよう。
ここのお土産やさんは、ミニチュアを沢山売っていて楽しかった。
時間がある人はいいかもしれません。」

*「」内発言・写真は2004年のものです

 

士林夜市でパグを見て喜び、愛玉を食べる喜び音符

そして旅行記を読み返すと、洗濯ばさみ買ってるわ私。

どこへ行っても生活用品を買いたがる女。

 

故宮博物館あひる

「北京の故宮は建物が凄かったけれど、こちらはそうでもなかったです。」

非常に失礼な感想を抱く14年前の自分よ。

だけど白菜の石などはやはりベタながら感動しましたむー

  

リンク「長白」

酸菜白肉鍋を食べに行ったのですじゅる・・

(左はそのお店の看板犬)

14年経過した今でもこの熟語的な「長白」の文字を見ると

「美味しかった美味しかった美味しかった」と浮かぶ。

白菜のお漬物とお肉でお鍋、白菜漬物鍋じゅる・・

正式名称「長白小館」、今も美味しい酸菜白肉鍋のお店として絶賛営業中。

大好物のひとつ、シジミの醤油漬けハート

こんなに古い旅行記を見ても、やはり美味しそう台湾。

ご清聴ありがとうございました。

またきてね。