いらっしゃいませ、ようこそ
ご訪問感謝申し上げます。
変な理論を展開した5日目も終わり6日目の朝です。
朝ごはんはずっと同じなのでスルーしますね。
前日にゆっくりしたお陰で朝から2人とも元気だよ！
やはり無理はだめよ。
体力は大事に使わなくちゃという私の理論でタクシーにてお出かけ。
ヒルトンからカタルーニャ美術館、なんか近かったです。
（心配するならタクシー乗るなよというのはさておき）
そう暑くもなくとりたてて曇っているわけでもない、ちょうどいい日。
ARTICKET片手にずんずんと。
高いところが苦手な人には若干怖いこの眺め。
背にして記念写真とかは足元が不安になるやつですね
足元がスースーしながら記念撮影。
カタルーニャ美術館。
美術館は結構好き。
好きな絵を見つけてぼーっと見ているのとか好きです。
それでは入りますねー。
しばらくお付き合いくださいね。
面倒ならスクロールですよ！
ここからしばらく「私とカタルーニャ美術館」みたいな写真が延々と
繰り広げられるのですが。
その作品についての詳しい説明などは絶対に出てきません。
なので興味がない場合はスクロールですよ。
それとこれから行く予定で作品を知りたくない場合もスクロールよ。
＊実際にあったのです、こういう苦情みたいなの。
行く前にあなたの旅行記で作品を知ってしまったじゃないか！
ってのが書き込まれたことありましてね。
「では私の旅行記を見ないでください」と答えたのですが・・・。
正解はなんなのでしょう。
ごめんなさい、写真を載せてしまって！だったのかしら。
マサカネー。
すでに写真は美術館内のものでございます。
不勉強で申し訳ないけど、イエス様の右手ってどういう意味かしら。
どの絵でもこうしているということは意味がもちろんあるんでしょう。
よく見ると、人々は同じではない！と思った絵。
洋服も顔も違う。
勝手にびっくり。
ここから夫に
「ねぇねぇ、君の好きそうな絵が並んでるよ＾＾」
と耳打ちされたものを貼りつけて本日のブログを終了とします。
・・・夫にとって私の趣向ってなに。
きっと地獄絵図みたいなものだと思うのだけれども！
なぜこれを好みだと言われたのか私は。
高校時代、美術の課題で「自分の水死体」を油絵で描いたのです。
だからこれは好みだろう？とのこと。
それとこれとは関係ないと思うの。
あと美術の先生にはうんと褒めてもらったんだからね。
親は通院の必要性を話し合っていたのでなんだか申し訳なかった・・・
そんなに深い意味はなかったのだけれど。
ってなんの話よ。
つづきます。
油絵の話ではなくてカタルーニャ美術館の話が続きます。