写真の順番がめちゃくちゃですね!
右下なんてラウンジのラーメンだからね。
で、左下が夜の機内食で・・・
右上が朝食。
ちゃんとしなさい、私。
すいません。
ここの部分、結構どうでもよくないかっと。
勝手に決めてすいません。
さて私にとってのシンガポールは。
乗り継ぐ都市というかあんまりそそられないのだけど
ワクギンの予約が取れたってんで、行くことに。
そう、お目当てはたったひとつのレストラン。
というちょっと贅沢なものだったのであります。
プール入ったりとかもしないしなー。
物価高いし、暑いしなーと文句が出てきたら
でも生牡蠣は美味しいよね。
そこは大事。
あと、夫は結構好きなんです。
シンガポールが。
とっても行きたがっていたから、いいの。
↑ごねた形跡。
私も嫌いじゃないの、本当に。
でもどうせ暑いならタイのほーがごにょごにょ。
みたいな感じでしょうか。
ある程度リゾート的なものを好み、お洒落な
人のほうがシンガポールには向いているのだわ。
と、散々予防線を張りつつ進めましょう。
入国して振り向くと夫がいなかったよ
待っても来ないので荷物をカートに・・・
何でしょう、この赤いもの?
必死に荷物を積んでいたら、何かで手を切ってる。
流血しているわたし・・・幸先悪いぞ。
そこに夫が涙目で。
「べ・・・別室に連れていかれたよー」
流血の世話をしつつ、語りだす。
「妻呼んでって言ってもだめだって。
(しかし妻を呼んでどうするつもりだったのか)
パスポートにスタンプを押すスペースがもうないから
入国させないって言われた」
「お金の話でたー?」
「ううん、スペースがないの一点張り。
この隙間はいかがでしょう、って頼んで
押してもらったよ・・・」
几帳面な人だったのね、その人。
問題はスペースのない夫に対して
一緒に旅行している私のパスポートには
余ったページもある謎だ。
なんで???
お宿はコンラッド。
ポイントで無料、これまた大事。
空港からはタクシーで行かせて頂く。
空港ですでになんか疲れましたし。
また夫に試練。
低層だけどすぐ入れて、喫煙可能なお部屋
もしくは
エグゼフロアで禁煙、しばし待たなきゃダメな部屋
どちらもラウンジで寛いで頂いて構わぬ。
いつまで悩むのであろう、というくらい悩んで
エグゼフロアに決まったようで。
ラウンジで休憩。
旅行記も休憩だーい。
続く
パソコンからだとつい長文に・・・
飲みながらだし・・・夫はダウンちう。