
免疫抑制剤を飲んでるからね。
しゃーないよね、感染しやすいわな。
昨日なんて夕方には寝てもうたよ。
⬇お陰で添い寝しまくり。

さてさて、15年前くらいに潰瘍性大腸炎だとフライング気味に確定診断をして、難病手当てを取るようにと勧めてくれた主治医がっ。
当時の私は病名がなかなか確定つかず、検査と通院と取りあえずの投薬で、医療費がやたらかかるわ、通勤も各駅でトイレに駆け込むわでしんどくて。
恐らく、の段階でさっさと踏み切ってくれた恩人でもある主治医がぁ。
しかも相性が良かった主治医がぁ。
...てーいねんたいしょーく

息子さんの病院にはいるんだ。
しかしそこは入院施設がないから、僕が辞めたらちゃんと引き継ぎするからねと言われていたんだ...
でもまだ居ると思ってたんだぁ

まぁ外来担当だから、入院しちゃったら主治医変わるけど検査はその先生だったし。
内視鏡のエキスパートだったし。
私が鎮静剤うまく効かないとか、よーく分かってくれていたし...はぁ。
入院したとき個室が安い某国立に初診でかかり直すか、引き継がれた先生に会いに行くかと悩んだ悩んだ。
主治医って大事ですからねっ。
腕が良くても相性が悪かったら、通院が苦行になるし話もまともに聞きたくなくなるってなもんで。
上手くて相性がよけりゃ最高なのだが。
そもそも掛かり付けだった大学病院から出向していた先生が近所にいらしてね。
電車に乗るのは面倒だと父がそちらでお世話になっている。
聞くと温和で(ここ大事)腕も良く(これまた大事)、大学病院辞めてそちらの院長に就任なさったと。
私の病名を伝えて頂いたところ、自ら主治医になってくださると~

「本当に本当に穏やか?酒NGとかあれだめこれだめとか言わない?」
としつこく確認したけど、穏やかだそうだ。
転院決定、タクシーならワンメーターだし頑張れば歩けるわ。
薬局も地元なら懇意にさせて頂いてるところがあるから安心だし。
前の主治医も父からの紹介で当たりだったし、よし重い腰を上げて初診でgo。
あとはその会ったこともない内科医が、1日でも長く勤務して下さることを祈る。