カンジャンセウも活きた海老を使うのだろうか、それにしちゃ安価ではある。
ということでググりま~す

いくつかのレシピの共通点探しま~す。
個人的にいらないところ省きま~す。
追加したいとこ追加しま~す。
試しに作ってみま~す、タレの味見をしま~す、近くなるまで調整しま~す。
できた。
赤海老でカンジャンセウ


赤海老だけになんだかおめでたい出来に。
そしてコスパのよろしいことで。
昼間に一尾お味見したらいい感じ。
夜、こんな感じで盛り付け。
上の青トンさんはポークランドの真似っこで、なくてもいいと心底思うなり

まぁたまにアクセントで辛いのも楽しいかというかなんというか。

お店でおじちゃんがやってて羨ましかった、カンジャンセウのタレをビビンバにするやつも添えた

うちの父親は赤海老=ふぐ釣りの餌で、あれも昔はだーれも食わなかったのになぁ!とバカにするが、写真を見せたら作ってこいとのこと。
ケジャンには食いつかないのに、赤海老には食いついた、父もふぐだ⬅???
でもケジャンをしょっぱいなぁと思っている人にはカンジャンセウはいいと思う。
私はカンジャンケジャンも好きだけど、やはりしょっぱいのでケアルビビンバ(蟹味噌ビビンバ)に、身も追加するのが好きだ。
カンジャンセウはひたすらかぶりつく。

たまたまその日はボジョレー・ヌーボー解禁だったんだかなんだか?
夫が買ってきてくれましたん。
1年に1度、一応飲みますか!って感じで飲んでるだけなんだけど。
カンジャンセウには合わぬ。
他のもので頂きましたわ~。
買ってきてくれる気持ちが嬉しいのさ。